時間が中途半端に空いた時には「AI将棋2004」を相手に将棋を指しています。近頃のコンピュータ将棋はまったく侮れなくて、うっかりしているとこてんぱんに負けます。

僕は小学生で将棋にハマり、中学生の時にアマ初段の免状を取りました。しかしそれで燃え尽きてしまいmoon Gamer、以来あまり真剣に指さなくなりました。当然ではありますが、やっぱり続けていないと実戦感覚がなまってしまい、コンピュータ相手でもうっかりミスが多くなります。
※高校生の時に2段の免状を取る資格を得ましたが、高いので買いませんでした。免状ってけっこう値段が高いものなんです。

「AI将棋」のおかげで将棋そのものの面白さにも再び目覚めてきまして、久しぶりに将棋の本を買い揃えて最近の定跡を勉強したりしています。「AI将棋」に限らず最近の将棋ソフトは全部そうなんでしょうが、かなり最近の定跡データまで対応してくれていますので、単に勝敗を競うだけではなく、将棋そのものの勉強にもなります。

僕が小学生・中学生の頃は将棋ソフトなんてありませんでしたので、有段者など強い人と指す機会は相当に限られていました。子供が強い大人と指すには、誰かに紹介してもらうか、あるいは大会に出て対戦するかくらいしかなかったのです。
※町中の将棋クラブはお金がかかるし、タバコのにおいがきついし、真剣(賭け将棋)も行われることがあるので、当時僕は子供が出入りする場所だとは思っていませんでした。

ところで「AI将棋」の設定ですが、僕には「3段」で今のところちょうどいいくらいです(これより上は「4段」「長考棋士」がいます)。「AI将棋」のアルゴリズムにはちょっとしたクセがあり、駒得を必要以上に評価しすぎるきらいがあります。駒得と手得の評価バランスがちょうど良くなるのが「3段」くらいからだと思っています(あくまで主観的評価ですけれども)。