5日は、池袋で開催された袋小路の12月例会に参加してきました。前日の疲れがたまって、1時間ほど遅刻。 今回から広い会場となり、常に5~6卓が立っていました。参加者は30人を超えていたそうですが、余裕でゆったりと遊ぶことが出来ました。

※デジカメが壊れたぽ(´・ω・`) いや正確にはまだどういう状態になっているのかよくわからないのですが、撮影した画像が極彩色になってしまいまして… ということで本日は写真なしです。

妖精奇譚~FairyTales / 遊宝洞

こちらにも持ち込んでみました。気になるゲームは何度か遊んでみないと気が済まないタチでして。で、おかげさまでやっと上級ルール(5人)で遊ぶことが出来ました。といっても、プレイ感覚は基本ルールとあまり変わりませんでしたけれども。これならいきなり上級ルールをインストしても構わないかな、とも思いました。

いずれにせよ、やっぱりあっさり目のゲームです。あくまで肩の力を抜いて、「あー、やられたー」って感じで楽しむのが、このゲームを遊ぶ時の正しい取り組み方かと思いました。

今回は2ゲーム遊んで、1ゲームは惨敗moon Gamer 19点ってのはありえない。
ということで2ゲーム目を自らリクエストしてプレイし、でもやっぱり3位だったかな(´・ω・`)

Tripla (トリプラ) / Whowins

こちらも同様に連日プレイmoon Gamer 4人。

これはやっぱり面白いなぁ。ダイスゲームだし、カードもあるので運の要素は確かに強めなのですが、それはそれとして、他人のビルを破壊しまくるビル建設がとても楽しくて良いです。遠慮なしの直接攻撃がこんなに爽快だなんて(笑)。

今回のゲームではギャラリーが「面白そうなゲームやってるなー」と感想を漏らしていましたが、このゲームは見た目もいいのですよ。ボードがちょっとゆがんでいたり、箱の重量がやや重いとかいうのは、まぁ大目に見てあげましょうmoon Gamer

今回のゲームはトリプラを5個建設したプレイヤーの猛追を振り切って勝った~moon Gamer 僕のトリプラは3個だけでした。終了直前に振り込んでくれた人がいたので、その分だけ勝たせていただきました。

マギ / グランペールブランド

グランペールの新作「マギ」を遊びました。5人プレイ。「ウノ」のようなストップ系・ゴーアウト系のゲームです。ウノ・ノイ・タキなど、同系統のポピュラーなカードゲームを下敷きにしていることは確かなのですが、なぜか制作者はあまり比較されるのを好んでいないようです。

本日は6ディールほど遊びました。スピーディさ・軽さはタキの方が僕は好きですが、1ディールの内容の濃さはマギが優れていると思いました。

Outpost (アウトポスト) / TimJim

そして待っていましたの「アウトポスト」。もちろん自作パーツ持参です。4人。

今回は、序盤を「水工場」で着々と地盤固めを行ってから、「重機」を競り落として「チタン工場」で拡大再生産、という王道路線を取りました。が、コロニーアップグレードカードの競りに序盤からことごとく失敗して、トッププレイヤーのスタートダッシュを止められませんでした。

ところが10面体ダイスを振る時代(VPが10を超えたあたり)になって、売りに出されるコロニーアップグレードカードが高い価格のものに偏ることで一時的に場が停滞し、その隙を縫うように各自がトップを追いかける体制を整えました。

そして中盤になってやっと別のプレイヤーが「科学者」を足がかりに「新科学工場」を連立するなど、ようやくトップを1位から引きずり降ろすことに成功します。が、それもつかの間、トップだった彼は「科学者」「オービラル・ラボ」など、工場系のコロニーアップグレードカードを着実に競り落とし、ついに「ロボット工学」を高額で競り落とすことで工場の大量産体制を確立、大詰めに「月面基地」の完成をもって勝利をつかみ取りました。

途中、状況が混沌として1位が次のラウンドで4位(最下位)に転落するなど、かなりもつれた展開になって、とても面白いゲームでした。僕の他のプレイヤーは「アウトポスト」初プレイでしたが、特に混乱もなく、内容の濃い3時間の熱戦を楽しんでもらえたようです。

相変わらず最後の収束がいきなりで、終盤戦があっという間に終わってしまうのが難点と言えば難点ではありますが、序盤~中盤の面白さは格別です。またあちこちに持ち込みたいと思います。みなさま、見かけたらぜひお付き合いのほどを…

Karibik (カリブ) / Winning Moves

続いて軽く「カリブ」を遊びました。4人。

プレイヤーの目的は、地図上に配置される宝箱を船によって襲撃→運搬し、それを自分の隠れ家へ運び込むことです。しかし、船を自分の思うままに移動させるには、変則的な競りに勝たなければなりません。

「A」~「F」までの船に対して、「0」~「5」と「-1」の買収タイルの中からどれかを割り当てます。これは全員が秘密裏に行います(全員が同じ構成のタイルを持っています)。そして「A」から1枚ずつ公開していって、最も大きな数字のタイルを割り当てたプレイヤーが、その船の移動やアクションを行うことが出来ます。

船の移動距離は、そのプレイヤーが割り当てたタイルの数値分だけです。「-1」タイルが他のプレイヤーに出されていたら、その分だけ移動距離が減ります。

各プレイヤー間の心理的な駆け引きと読みがゲームを支配しています。手軽でよくまとまっている心理ゲームだと思います。

バトル・ロワイアルカードゲーム / 東宝

何となく持ち込んでやってみました。4人。

プレイした人たちは、みんな原作も映画も知っていたので、インストがとても楽でしたし、プレイ中も笑いの渦でしたmoon Gamer

ところで今回はこんなルールで遊んでみました。お試しあれ。

  • 戦闘になったら、各プレイヤーは自分の手番で手札から必ずカードを出さなければなりません(『パス』は出来ません)。
  • 親が行動カードとなる生徒カードを選択する場合、地図上にまだ潜伏カードがあれば、その中から1枚を選ばなければなりません(その生徒カードは表向きになります)。対戦カードは自由に選べます。
  • 3枚目の禁止カードが出て、四隅の地形カードが禁止エリアになった場合、親は生徒カードを移動させるなどして、可能な限り戦闘を行わなければなりません。どうしても戦闘が発生させることが出来なければ、中央の地形カードに任意の生徒カードを移動させなければなりません。
    ※例外:まだ裏向きの潜伏カードが地図上にあれば、この制限は無視します。

ゲームの方は、なーんと七原と中川が生き残って全員勝利(!)。かなり珍しい終わり方でした。

レポートは以上です。
今年最後の袋小路定例会でしたが、クリスマスには特別例会があります。
ここの人たちは、ほんとにみんな元気だな~moon Gamer