先週から今週にかけて購入したゲームのメモ。
今回はメビウス便の新作が届きました。そのうち2つはドイツ年間ゲーム大賞ノミネート作。
何というタイミングの良さ。さっそく週末のプレイ予定に入れましょう。
「青い月」の都市を再建するゲーム。メビウス便新作。年間ゲーム大賞ノミネート作。
独特の味のあるイラストがとってもすてき。
http://www.boardgamegeek.com/game/21882
1~4枚のカードでマスにコマ配置し、直線で4マス並べるか、得点の大きさを競います。
メビウス便新作。年間ゲーム大賞ノミネート作。駆け引きと計算のゲームかな?
http://www.boardgamegeek.com/game/17534
ルネッサンス期のヨーロッパにおいて、絹の投機的な交易を行って、やがては君主の座を狙うゲーム。
プレイタイム6時間級の壮大なゲーム。なんと12人までプレイ可能。
http://www.boardgamegeek.com/game/2299
「豆」によるサッカーゲーム。メビウス便新作。
ほら、ワールドカップも近いしね
ダンジョンに入ってアイテムの獲得を目指します。「ミルボーン」風。
NAIZOKAN GAME / ヨネザワ
口カードと肛門カードを消化器官でつなげるカードゲーム。「水道管ゲーム」風。
http://blog.livedoor.jp/tomekichi33/archives/50421310.html (ちょいグロ注意)
アームズコレクション / 翔企画
ホラーハンター / 翔企画
80年代末期~90年代初頭にかけて発売されたカードゲーム。
Screaming Eagles / Milton Bradley
ジェット戦闘機による空中戦をテーマにしたゲーム。1987年製。
http://www.boardgamegeek.com/game/825
立体スゴロク。コマを進める代わりに最上段からタマゴを落として邪魔するのも可。
タマゴを避けるには遮蔽物に隠れながらコマを進めます。
http://www.boardgamegeek.com/game/23656
原作の「Eカード」が出来ます。「できるかどうかじゃない! やるんだっ…!」
ペリカ紙幣も↓もちろんついてきます。というか、コレ目的で買ったんですけどね。
コメント
コメント一覧 (7)
Eカードは大金か器官をかけないといまいちだと思われます!(笑
ちなみに17歩を純心に返って?何もかけずにやるといまいちでした(笑
それはそうでしょうね(苦笑)。
なので記事中にも「ペリカ目的」で購入したと書きました。
<きまぐれエンジェルス
一時期、TRPGのセッション後に一ゲームはこれでした。
10年位前のことなんだなぁ、と思わずしんみりしました。
同系統としてはシャドウハンターズの方がうまくまとまっている気がしてますが、好きなゲームでしたねぇ。
自分は以前、「ToY's Page」のToYさんに頼んで、デフォルメ版のEカードを作画していただきました。
それを縮小コピーして切り抜き、ダイソーのトランプと一緒にスリーブに収めて作った物を持っています。
勝ち方によってレートを細分化(おもちゃのお札で代用)
皇帝で市民に勝つ 2000円
市民で奴隷に勝つ 1000円
奴隷で皇帝に勝つ 5000円
4回とも両者市民 3000円
以上に自分のベットしたチップの枚数を掛ける
装置はチップ30枚で代用、チップをすべて失ったらいくら稼いでいようとそこで負け。
最後に質問、こちらのEカードはどこから出ていますか?(ひょっとしたらゲーセンの景品かもしれない)
自分もペリカ目当てです。
実はまだ「きまぐれエンジェルス」のルールを読んでいなかったり(汗)。shaさんがお好きということであれば、優先して読んでみますね。
>>しゃみ・ぺけぺんさん
いえ、「第2回素人ボードゲーマーNo.1決定戦」のエントリー以来2度目の書き込みですよ。いつもありがとうございます。発売元等の情報は後で調べてみます。