来る10/28(日)には、「第4回素人ボードゲーマーNo1決定戦」が開催されます。詳細は「ボードゲームのおもちゃ箱」にてご確認の上、興味のある方はお問い合わせください。参加申し込みはもう締め切られてしまったようですが、ひょっとして見学くらいはさせてくれるかもしれません。

で、その決定戦にデザイナー側として参加される常時次人さんがゲーム倉庫までいらっしゃいまして、自作ゲームのコンポーネントとして使用する木製キューブをお買い上げいただきました。ありがとうございました。昨年も同様に、タクヤさんにキューブをたくさん買っていただきましたね。

ということで、今回も買って終わりじゃつまらないので、2人用ゲームをプレイすることになりました。


Linop / FX Schmid

いきなりレガシーから。

moon Gamer

1979年製のレガシーゲーム。ランドルフが手がけた膨大な作品群の中でも、恐らく1、2を争うほどの短いルールです。いちおう駆け引き要素はありますが、全体的には「手を読む」というより、「正解手を探す」ような感じのゲームでしょうか。

先手・後手を交代して2ゲーム遊んで1勝ずつ。ただ最初の1勝は、こちらが正解手を発見し損ねたのを教えてもらったので、いいとこ0.5勝ってところですけど。
http://www.boardgamegeek.com/game/8912


Tortuga / Gigamic moon Gamer

カメのジャンピングゲーム。

moon Gamer

かわいいコンポーネントのアブストラクトゲーム。自分のカメを相手の「ベースキャンプ」まで到達させることが目的です。先日ヤフオクで落札して入手しました。これには出品者による自家製ルール訳が添付されていたのですけれども、文章中に原文に含まれない言葉が使われていたりして、どうも変な感じ。

もっとも、肝心の英文ルールも今ひとつ明瞭でないという、よくあるパターンでして… まぁこうなったらしょうがないので、ソロプレイを繰り返しつつ、不明瞭な部分を以下のように判断してプレイしました。

 1.1回の手番では自分のカメを1個だけ移動(移動は義務)
 2.カメのジャンプは、正面と左右前方のいずれかにのみ可能
 3.条件さえ合致すればジャンプの距離に制限はない
 4.1回の手番ではチェッカーのような連続ジャンプは不可

moon Gamer

あとはルール通りです。これが正式ルールかどうかはわかりませんが、自分としてはまぁ妥当じゃないかな、と思っております。

これも2ゲームプレイして1勝ずつ。こいつは上記のルールでプレイしたのであればけっこう面白いかも。特にジャンプを強制するルールがよく効いていて、勝った時には上質なパズルを解いた時のような爽快感があります(負けた時はなすすべもなく破れるということでもありますけど)。

あんまり研究するとすぐ定跡が出来そうなタイプのゲームなので、思い出した時にでも適当にプレイして長持ちさせることにしましょう。
http://www.boardgamegeek.com/game/27938


24/7 The Game (24/7) / Sunriver Games

先日購入したばかり。2006年製。

moon Gamer

「1」~「10」までのタイルをボードに置いて「役」を作り、その合計得点を競うゲームです。タイルは同じ数字が4枚あります。場に置かれたタイルが3枚以上を連続した数字になったり、あるいは3枚以上の同じ数字のタイルが並んだり、列の合計値が「7」や「24」になったりすると得点が入ります。

moon Gamer

このゲームは2人専用ゲームではないのですが、ルールを読んだ感触として、2人プレイ(あるいは2チームプレイ)で十分に面白いような気がして本日のエントリーとなりました。

このゲームは1プレイだけ。なんと惨敗。手札に恵まれなかったというよりも、ポカが多くてまるで勝負になりませんでした。

1プレイのみの印象でしかありませんが、今後3人以上でプレイする機会があるかどうかは微妙です。2人ならまたやるかもしれません。また、場にタイルが埋まってくると、高得点の取り合いとなる大味な展開となりやすいような気がしました。それが逆転要素とか言ってしまえばそれまでですけれども。

ちなみに、このゲームにはバリアントが5種類、別ゲームが4種類もルールブックに記載されているので、これひとつでいろいろな遊び方が出来るようになっています。
http://ejf.cside.ne.jp/review/24-7.html


レポートは以上です。わずか1時間余りの間に5ゲームも遊びました。
わざわざおいでいただき、ゲームの相手までしていただいて感謝いたします>常時次人さん
決定戦もどうぞがんばってください。moon Gamer