2004年07月11日

マシン静音化プチ改造 その2

7/5からの続き。

続いて爆音源のCPUクーラーの交換に取りかかった。実はここらへん、あまり知識がなかったので、2chのPC自作板から情報を拾う。ふむふむ。情報の信頼性はともかくとして、ここまでユーザの生の声がまとまっているのはとてもありがたい。おかげでだいぶいろいろなことがわかってきた。

最初はファンだけ交換するつもりでいたが、静音タイプのファンは非力なことが多い。なので、評判の良い高性能なヒートシンクも一緒に交換することで何とかバランスを保つ、という方針を立てた。

ということで選んだヒートシンクは Swiftech 製 の MCX478-V。まるで剣山のような独特の形状が特徴だ。
http://www.scythe.co.jp/cooler/20031027-110301.html

次に、爆音の直接原因となっていたファンである。これは XINRUILIAN RDL8025S をチョイス。
http://ryos.cocolog-nifty.com/hima/2004/06/nextwave_rdl802.html

これはもともと8cmのケースファンだが、MCX478-V に取り付け可能であるし、1600 回転で 17db という低音スペックが気に入った。ちなみにこのファンは光らないが、光る別の型番もあるらしい。でもケースの中でファンを光らせてどうしようというのだろう…(^-^;

パーツを購入してきて、いよいよ取り付け作業を行う。ちょっと苦労するかな、と思ったら、案外と簡単に済んでしまった。ファンの向きを「吹きつけ(ファン→シンク)」にするか「吸い上げ(シンク→ファン)」にするかちょっと悩んだくらい。今回は「吹きつけ」にしてみた。

そして電源投入。おお、ものすごく静かだ! そばで回している扇風機の音の方がうるさいくらい(^-^; とりあえずこれで大成功… となるはずだったんだが… まだ「キーン」という高周波がケースから漏れて鳴り響いていたのだった… うう、脳が痛いってば。

まあ、結論から言うとこれも今では解決している。そこらへんの経緯は、また気が向いたら後日書くことにしましょう。  
2004年07月05日

マシン静音化プチ改造 その1

必要に迫られて仕事用マシンを変えた。新マシンはスペックが高かったこともあって、それ自体は快適に動作し、何の問題もなかったのだけれども、しばらく使っていると、動作音が大きいのがとても気になってきた。いや、気になるどころじゃなくて、はっきりうるさくなって仕事にならないほどだ。しかも高周波の音まで脳内に響き渡ってきた。使い始めて数日は何とか我慢したけれども、高周波を浴び続けた耳が赤く腫れ上がって痛くなってきたところで限界となった。

当面はマシンの置き場所を変えて何とかしのぐとして、急いで静音化を施さなければ… 新マシンの騒音源を調べたところ、電源ユニットの排気ファンとCPUファン2ヶ所から聞こえてくることがわかった。

まずは電源ユニットから交換から。これは予備として取ってあったSRP−S420P4と交換した。ちなみに、この電源ユニットのシリーズは見た目がちょっとユニークだ。
http://www.sne-web.co.jp/newpage107.htm

ごらんの通り排気ファンが「光る」のである。これを店頭で見た当時はただの物珍しさで衝動買いしたものだが、今では光るケースファン等が普通に売っている。ひょっとして流行っているのかもしれない。ファンが光って何の意味があるかというと、もちろん何の意味もないのだが(´・ω・`)

まあ、光るファンはともかくとして、この電源ユニットは静音性も売りにしているだけあってさすがに動作音は静かだ。まずこれで問題点のひとつはクリアされた。

(続く)