2008年09月27日

第15回高円寺盤遊会 (9/27)

27日(土)は、高円寺で開催された「高円寺盤遊会」に行ってきました。高円寺盤遊会の詳細は mixi コミュニティをご覧ください。

[高円寺盤遊会] ※要mixiアカウント
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1982220
※主催者である月斎さんは、高円寺盤遊会をサークル活動ではなく「ゲーム会」であるとアナウンスしています。このエントリを読んで高円寺盤遊会に興味を持った方は、その主旨を十分に理解した上で、上記コミュニティで雰囲気をつかんでから参加されるようお願いいたします。

朝の9時20分ごろに会場入りし、「Age of Steam (蒸気の時代)」の拡張マップ「America」と「Brass (ブラス) / Warfrog」を夕方くらいまで、深く長く堪能しました。

爽やかな初秋の一日。少し空気がひんやりしていて気持ち良い陽気でした。


・Age of Steam Expansion - America / Bezier Games

拡張マップ「アメリカ」。5人。

「アメリカ」は、「蒸気の時代」の拡張マップを次々に発表する Bezier Games 製の拡張です。この拡張マップは、特別ルールはそれほど多くありません。しかしながらとても変則的です。それらは「蒸気マニア」を楽しませるツボを的確に押さえ、さらに「蒸気の時代」の秘められたポテンシャルを引き出そうとする制作者の意気込みが強く感じられて、大変に好感が持てますね。

基本ルールとの相違は以下の通り。

1列の Goods Display:

通常、Goods Display の各列には、盤上のシティは3つ、ニューシティには2つの商品キューブを置くマスがあります。「アメリカ」では、この一番上のマスしか使いません。つまり、ひとつのシティには、すでに盤上に置かれているひとつに加えて、あとひとつずつの商品キューブしか Goods Growth(商品追加)フェイズでは出現しません(ニューシティタイルは Display 上の1個のみ)。また Production アクションでは、各列の一番上のマスにしか商品キューブを配置することができません。
※2008/09/28:補足:Puroduction アクションにおける制限については、このマップの所有者がそうインストしていたので、その場はそれにしたがいました。が、後で確認したところ、正式なルールではこの制限は無いようです。

6リンク:

各プレイヤーは最初から「6リンク」のエンジンパワーを保有しています。したがって線路タイルを建設するだけで、最大6リンクの商品輸送が可能です。しかも、この6リンクは維持費(1リンクにつき収益額−$1)を支払う必要がありません。

商品移動は1回/Locomotiveアクション変更:

Move Goods(商品輸送)フェイズにおいて、各プレイヤーは1回しか商品輸送を行えません。ただし、「Locomotive」アクションを選択した場合に限り(+1リンクではなくて)商品輸送を1回追加して(つまり2回の)商品輸送を行えます。

収益低下の軽減:

Income Reduction(収益低下)フェイズにおいて、低下する収益は通常の半分になります。例えば、収益が11〜20の時の収益低下は(−2ではなく)−1で済みます。

1ターン短い:

人数に合わせたゲームターン数設定が、通常ルールより1ターン短いです。

とにかく商品キューブの少なさがこのマップの特徴です。エンジンパワーは全員が最初から十分にあるわけですから、商品の争奪戦と、それに伴う路線建設競争あたりに大きくクローズアップされていて、それによって、より濃密なプレイヤー間の駆け引きを強調することがデザインの狙いになっています。そしてそれは成功しているといえるでしょう。

このセッションで僕は、最初のターンからやや多めの株式発行を行って競りで優位に立ち、盤上で早い段階に優位に立つことを目指す方針を立てました。まずはシアトルを起点にして、西海岸沿いに位置する路線建設を行い、競合相手の少ない場所をいち早く獲得できたのはかなりラッキーだったかも。

その後、商品追加のダイス目が良かったターンがあり、その直後にうまくセカンドムーブ(2回目の商品輸送が行える権利/『アメリカ』マップにおける Locomotive)アクションが取れたことで大幅な収益増となり、第3ターンには早くも経営黒字となりました。

順調かな、と思った直後にちょっと異変が。序盤に少しで出遅れていたと思っていた akiszさんが、他プレイヤーに路線を使わせてもらう形での副収入が、積もり積もって予想外の収益を叩き出し、ついには収入トラックで同点になってしまったのです。目算でこちらは路線数でわずかに下回っており、また株式発行数もこちらの方が多かったので、この瞬間だけを見れば、スコア的にはどうも逆転していたような気がします。

ただこの時点でこちらが有利だったのは盤上に残っている商品キューブの数でした。僕は貴重な商品キューブをいくつか独占する形で西海岸沿いのシティに確保していました。一方、akiszさんの路線上にはほとんど有力な商品キューブがなく、あったとしても他社と競合していました。

akiszさんはこの状況を打開するため、3つの株式を発行(この時点で僕の株式発行額を超えた)、その資金力で競りに勝ち、そしてエンジニアアクションを取って一気に西海岸へ進出する準備を進めてきました。これを簡単に許していたら逆転されていたかもしれません。

そこで僕は、この動きに切り返す形で First Build(優先建設)アクションを取り、エンジニアを使っても1手番では西海岸に直接接続できないよう路線建設を行いました。これが決め手となり、この後のラウンドにもいろいろと動きはありましたが、最後はけっこうな差をつけてトップを勝ち取りました。個人的には「蒸気の時代」で3連勝です。
http://www.boardgamegeek.com/boardgame/30930


・Brass (ブラス) / Warfrog

なんか濃い人たち(ワレス的に)ばかりが同卓に。4人。

そしてこのブログに何度も登場している「ブラス」をプレイ。同卓のメンバーは、このゲームをやり込んだ人が揃った感じ。ものすごくきつかった…

僕は相変わらずのブンケイメソッド(紡績と借金を利用した効率的な資金収集)の方針を採りました。それはそれでうまくいったのですが、このゲームはちょっと面白い流れに。まず技術革新が頻繁に行われてレベル2の産業が多く配置され、そのために運河期から石炭と鉄の需要が高まったのです。うーむ、ブラスっていつの間にそんなゲームに…

個人的に興味深かったのは、「炭坑で収益レベルを上昇させた後に借金」をくり返して現金を貯め込んだプレイを見られたことでしょうか。このために£5硬貨が無くなってしまうくらいでした。炭坑は勝利得点的にはあまり多くありませんが、収益レベルは大きく上昇するので、それを利用した戦略です。運河期の総得点に占める得点比率は微々たるものなので、ここの得点は二の次にして、レベル2以上の産業を配置と資金収集に集中するというわけです。

つまり運河期を鉄道期に向けた長いセットアップにしているというか。そんな感じでしょうか。「借金」は、アクションを消費するので必要最小限度に、と今までは考えていましたが、山と積まれた現金はいくらあっても困るわけではなく、鉄道期に借金でアクションを多く消費するよりは、先に運河期でやってしまおうということでもありますね。いろいろな作戦があるものだなぁ、と感心しきり。

このセッションでは、運河期の終盤から鉄道期のはじめにかけてのプレイ順管理がどうもうまく行かず、自分の目標としていた3つのプレイが次々とすべて先に行われてしまったあたりで集中力が途切れ、終盤は雑なプレイになってしまいました。ということで、得点はかろうじて100点と3桁キープながら最下位に終わりました。が、1位は116点、2位は114点、3位はうろ覚えながら106〜108点くらいで、実は僕が思ったより僅差だったのです。

ということは、アクションのコンバインを利用して無理やり造船所を作るとか、そういうことを目指してやっていれば、もうひとつくらい順位を上げられたかもしれません。途中で諦めたらダメってことですか。そのことについての深い自省と、上に書いたことやそれ以外の参考になるプレイを目の前で見られたことを次への糧としましょう。しかしなんて良いゲームなんでしょうか「ブラス」は。
http://www.boardgamegeek.com/game/28720


レポートは以上です。まだ夕方でしたが、主に体力的な問題でこの日は帰宅しました。良いゲームと良いメンバーに恵まれ、最良のゲーム会となりました。またこのような機会があることを切に祈ります。
みなさまお疲れさまでした。  

2008年08月30日

第14回高円寺盤遊会 (8/30)

30日(土)は、高円寺で開催された「高円寺盤遊会」に行ってきました。高円寺盤遊会の詳細は mixi コミュニティをご覧ください。

[高円寺盤遊会] ※要mixiアカウント
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1982220
※主催者である月斎さんは、高円寺盤遊会をサークル活動ではなく「ゲーム会」であるとアナウンスしています。このエントリを読んで高円寺盤遊会に興味を持った方は、その主旨を十分に理解した上で、上記コミュニティで雰囲気をつかんでから参加されるようお願いいたします。

前回に引き続き今回も朝の9時半すぎくらいから会場に入り、朝から夕方まで「Age of Steam (蒸気の時代)」の拡張マップ2点をたっぷりとプレイしました。このところ「蒸気の時代」を精力的に広めているシュウさんのおかげで、自分の周囲にはこのゲームのプレイヤーが増加してきており、この日も初プレイの方(日本語の堪能なドイツ人でした)がおひとり同卓にいました。

この日の例会は、これまた前回同様に盛況でした。このところの不安定な天候と、一室に大人数が集まったために室内は湿度が極めて高く、小さなエアコンがフル稼働してもまるで効かない蒸し風呂状態でしたけれども、場内は最大で5卓のさまざまなゲームが精力的に遊ばれていて、とても楽しい雰囲気でした。


・Age of Steam Expansion #1 - England / Warfrog

最初の拡張マップ。4人。

初プレイの方がいらっしゃったので、特殊ルールの少ない「イングランド」マップをプレイしました。4人でプレイするのであれば、基本マップよりも優れた内容だと僕は思っています。

「イングランド」の最大の特徴は、「赤」のシティがただ1つロンドンにしかないことです。しかしロンドンの周囲には、すぐに多くの収益を生むような優良な都市があまりなく、必然的に周囲から線路を延ばしてロンドンを目指すような展開になることが多いです。

もっとも「赤」の商品キューブが無いのであれば、無理にロンドンを目指す必要もないというあたりがこのマップの面白いところ。マップ中央部には多くのタウンが点在し、このあたりをうまく都市化することで、自分で需要先となるシティ群を作り上げてゆく戦略もあります。取り得る選択肢は広く、プレイヤーの創造性がいたく刺激される優れた拡張マップと言えるでしょう。

今回のセッションで僕は、南西の Bristol を起点として南側の土地の開発を中心に進めました。このマップは何度かプレイしていますが、このあたりを拠点にしたのは実は初めてです。最初の3ターンはこの周囲で何とか食いつないで、その後は東に見えるロンドンを目指す方針を採りました。このあたりには赤キューブが数個あって、後半はそれを有効活用できそうだったのです。

で、これが当たって、中盤から収益的にずっと優位に立つことになりました。終始2位のポジションに付けていたシュウさんとは路線が近かったのですけれども、商品キューブの需要がキレイに分離していて競合がほとんど起こらず、その点でもラッキーだったと思います。

最終的には、得点計算をするまでもないくらいの差を付けての圧勝となりました。初プレイだった方の「蒸気の時代」に対する評価も上々でよかったです。勝利という結果はもちろんですが、またひとり新たな「蒸気の時代」プレイヤーが生まれたことを素直に喜びたいと思います。
http://www.boardgamegeek.com/boardgame/6356


・Age of Steam Expansion - Mars: Global Surveyor / AoS Team

「蒸気の時代」火星に行く。ひとり入れ替わって4人。

SF的設定を持つ拡張マップ「全火星探索」です。火星ですから、当然「火星人」も登場します(!)。実はこのマップの裏は「月(The Moon)」マップで、そちらの方はルールを読んだ時点で「これは面白そうだ」というしっかりとした感触を得ていました。しかしもう一方の「火星」マップは、実際にプレイしてみないことには何だかいまひとつわからない要素が多くて、だったら「火星」の方をプレイするしかないだろう、という謎の理屈を並べ立てまして、これを全員に了解していただいたことで本日の立卓となりましたw

本マップは、ランディングスポットに到着した4つの勢力による火星の開発競争がテーマです。標準ルールとは、以下の点で異なっています。

・実質的に4人専用マップである

物理的に5人以上は不可能で、バランス的には4人が最適です。

・開始前に特別な競りがある

ゲーム開始前に$10を持った状態で、特別な競りを行います。競りのやり方はゲーム中のターンオーダーを決める方法と変わりません。この競りで決まった順番に、自分のコマの「色」を決めます。コマの色を決めるということは、最初のラウンド開始時の順番が決まるということです(セットアップでターンオーダートラックにはランダムにプレイヤーディスクが置かれているのですから)。
その後で、この特別な競りで決まった順とは逆順で、マップ上にある4つの「基地」のいずれかひとつを自分のスタート位置にするかを決め、そこに自分のプレイヤーディスクを置きます。

・基地

ゲーム開始時の競りで、各プレイヤーのスタート位置(基地)が決まります。最初のラウンドでは、基地にはそこからスタートするプレイヤーのディスクが置かれ、そこはその色のシティとして扱われます。第1ラウンド終了後、基地上のプレイヤーディスクは除去され、全ての基地は無色のシティとなります。

・「赤」がない

商品キューブ、マップ上のシティ・ニューシティタイル(A)のいずれも「赤」がありません。

・エンジニア

「エンジニア」アクションは、タイル4枚ではなく、建設コストの総額を半分にします(端数切り上げ額がディスカウントされる)。

・建設コスト

路線建設コストは$3です。タウンは、$2に線路数1本につき$1です。基本的に平地しかありません(唯一の山地は建設禁止エリア)。建設コストが高いので、資金コントロールが標準マップに比べて厳しいバランスになっています。

・球状マップ

マップの上下左右にある同数値の辺はつながっています。

・火星人(Martians)

「火星人」は緑のプレイヤーディスクで表されます。ゲーム開始時、マップ上の全てのシティには、商品キューブと共に火星人が1個ずつ配置されます。また、「都市化」アクションでニューシティタイルが配置されるたびに、そこに火星人を1個配置します。

火星人は商品キューブと同じように「運送」が行えます。目的地は、他の火星人が置かれているシティです。火星人を運送する場合、火星人がいる他のシティを通過することは出来ません。火星人を運送することで、通常通りに収入が得られます。また運送した火星人(緑のプレイヤーディスク)は、運送したプレイヤーの手元に置いておきます。これはゲーム終了時に2VPとして計上されます。

青のシティ(マップ中央に1ヶ所とニューシティタイルB)に「青」の商品キューブが運送されるたびに、そこに火星人マーカーが1個増加します。

マップが球状であることは、事前に想像していたよりも遥かに大きなプレイ感覚の違いを感じました。意外な場所がつながっていたりして最初はやや混乱しましたけれども、慣れるとこれを利用して、通常マップではありえないルートの開発することが楽しくなってきました。この点だけを取ってみても、この拡張マップをプレイする価値は十分にあると言えます。

一方、ゲーム開始時の競りについてはやや拍子外れで、このままでは機能不全に陥っているような気さえします。セットアップ位置とプレイ順を天秤にかけさせるよりは、どちらも合わせて競りの対象にしてしまった方がまだ良かったのではないかと(例えば、競りで勝った順にセットアップ位置とゲーム開始時の順番を決めるとか)。

さてゲームの流れです。最初のラウンドに自分の基地を貫通する形で他プレイヤーの線路が引かれてしまい、いきなり激しい競合が発生するピンチな状況に。これは困ったぞと思いましたが、とりあえず落ち着いてマップを良く見て、青のニューシティタイルを利用(初手番で都市化アクションを選択していた)して火星人を運送するルートを作り上げることを目指すことにしました。

これがそれなりにうまくいって、序盤を乗り切りました。まさに火星人様々です。ただ、商品キューブの数が不足気味な状況は変わらず、中央の都市に活路を求め、そのままマップをナナメに縦断するような路線を作り上げました。ここからはもう乱戦模様で、ここでも2位のシュウさんと細かい駆け引きの応酬が続きました。

ゲーム終了時点はシュウさんよりも収益額が多かったものの路線数で負けており、火星人は1体だけこちらが多いのみ(3対2)。こりゃ捲られたかな、と思ったのですが… 最終得点ではわずかに2点だけこちらが多く、何とか逃げ切ることが出来ました。2点といえば火星人1個分で、そのわずかな差が勝敗を分けた形になったのでした。

これはテクニカルでかなり面白かったです。球状マップは思ったよりも広く、そのわりには競合が発生しやすいような都市配置となっており、「蒸気の時代」の競技性が凝縮されている感じです。事実上4人限定であることや開始前の競りの不具合など、気になる点を差し引いてもよく練り込まれた高グレードな拡張マップでした。
http://www.boardgamegeek.com/game/27040


レポートは以上です。なんと連勝という思ってもいなかった結果に恵まれ、また展開そのものも満足のいく充実したゲームとなりました。帰り道は疲労と脱水状態気味でもうフラフラ。無理をしたつもりはなかったのですが、体力を消耗し尽くしていたようです。

今回もありがとうございました&お疲れさまです>参加者各位
また参加する際にはよろしくお願いします。  

2008年07月22日

第13回高円寺盤遊会 (7/21)

21日(祝)は、高円寺で開催された「高円寺盤遊会」に行ってきました。高円寺盤遊会の詳細は mixi コミュニティをご覧ください。

[高円寺盤遊会] ※要mixiアカウント
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1982220
※主催者である月斎さんは、高円寺盤遊会をサークル活動ではなく「ゲーム会」であるとアナウンスしています。このエントリを読んで高円寺盤遊会に興味を持った方は、その主旨を十分に理解した上で、上記コミュニティで雰囲気をつかんでから参加されるようお願いいたします。

過去日記を調べたら。高円寺盤遊会へは去年の9月以来の参加ですか。月斎さんとはあちこちのゲーム会でよくお会いしていたので、そんなに間が空いていたとは思いもよらずびっくりです。

さて今回は朝の9時半から会場入りし、希望していた「アグリコラ」卓に入ろうかと思ったのですが… この日、会場には「アグリコラ」プレイ希望者が大量にあふれたため、場内にあるアグリコラ本体が不足してしまうという事態に。月斎さんが慌てて自宅まで本体を取りに戻り(お疲れさまです)、そのおかげでなんと3卓並んで「アグリコラ」が立つという、他ではなかなか見られない光景が見られました。

この日は梅雨明けしたのに朝から曇り空。気温はそこそこながら湿度のえらく高い夏の日。


・Agricola (アグリコラ) / Lookout Games

動物コマ投入。4人。

この日、僕はゲーム本体ではなく、写真のように追加キットとなる動物コマだけを持っていきました。このコマなど追加キットに関する詳細はこちらのエントリーをご覧ください。

正直に言ってしまうと、このコマを使ったらもう元のキューブには戻れませんね。ゲームの雰囲気を高めるだけではなく、視覚的にもわかりやすくなるのでプレイアビリティの向上にも寄与しています。コマのサイズが少し大きめ(特に牛)なので、1区画に多くのコマを入れる時には複数マーカーを使うことになるかと思いますが、たいていは大丈夫だと思います。この動物コマについては、同卓のメンバーにも上々の評判でした。

このセッションでは、個々の希望を聞いて使用するデッキの種類を決めるということをしました。初プレイの方はEデッキを使い、他のプレイ経験者3人はKデッキのみ(!)を使いました。もちろん僕はKデッキです。Eデッキ以外のカードを使うのは初めてだったのでわくわくしながらプレイしましたよ。

配られた手札を見て、すぐに思いついたのが「曲芸師(Akrobat)」と「鉤型鋤(Hakenpflug)」のコンボ。この2つが場にある時に、曲芸師の追加アクションに「畑を耕す」を選択すると、そのタイミングで鉤型鋤の効果が発動するので畑が3つ作れます。曲芸師が旅の演奏家を行っているため、食料+畑3つを1アクションで一気にもらえるという素晴らしさ。実際にゲーム中でもこれが実現しました。

手札には「畑好き(Ackerfrohne)」があったのでこれも場に投入。この人は種まきアクションの「前に」小麦1個をもらえたり、あるいは小麦1個を野菜1個の変換する能力があるという、まさに農耕プレイには打って付けのサポートキャラです。場には見事に小麦の穂が一面に広がる畑が3面できあがりました。

なかなか順調な滑り出しだったのですけれども、さらにその上(しかも遙か上)を行ったのがShun.さんで、彼の場にはこちらが把握しきれないほどのカードが並び、さらに「ほうき(Korngarbe)」によって小さい進歩の大量補充まで行われました。この事態を何とかしようと終盤にちょっと動いたのですけれども焼け石に水だったようで、結果的には得点機会を失っただけに終わりました。Shun.さんはそのままリードを保ちつつ36点で勝利。僕は30点ちょうどで3位でした(2位は31点のrkusabaさん)。

勝敗はともかくとして、前回のセッションで大失敗をした食糧管理が上手く行ったのは個人的には収穫でした。Kデッキの面白さに触れ、さらに動物コマも大活躍した楽しいゲームでした。もう、すぐにでも再戦したい気持ちでいっぱいです。
http://ejf.cside.ne.jp/review/agricola.html


・Agricola (アグリコラ) / Lookout Games

ということですぐに再戦となりましたwww 5人。

前の卓から2人抜け3人入って5人プレイ。5人プレイは個人的に初めてです。デッキは、Eデッキ2人、Kデッキ2人、そしてIデッキ1人と分かれました。僕は前回に引き続いてKデッキでプレイ。

5人プレイでは、人数別のアクション6種が大規模に変更されます。全体的にひとつひとつのアクションが強力となって、選択肢が増加する感じ。このために4人と5人とでは世界がまるで異なる感覚を味わうことになります。ただ、人数が増えてもアクションスペースが増加するわけではないので、4人に比べたらきついバランスなんだろうなー、とか気楽に構えていたのですが…

いざ5人ゲームが始まったら、あまりの厳しさに脳がとろけそうになりました。序盤は生きていくだけで精一杯って感じ。食糧事情を改善するためにいくら考えても、確実な道筋が見つからないのです。これは自分だけではなく5人全員がそうだったようで、思わず「もしかしたら最後まで生き残ったらそれだけで勝ちなんじゃないの?」と弱音を吐いてしまいました。

さらに深刻だったのが材木不足です。複数の材木を獲得可能なアクションは2箇所のみ(材木1つだけならもうひとつあります)だからです。また、材木を調達可能なカードを誰も持っていなかったことも、この窮迫した事態に拍車をかけることになり、結局最終ラウンドまで材木の取り合いが続きました。何しろ、材木を確実に取るためにはスタートプレイヤーアクションを選ばなければなりませんでしたから。

また、大きな進歩カードに「かまど」と「調理場」が2枚ずつ、計4枚しかないため、少なくともひとりはこれらが手に入りません。当然ながら、これらがないと肉(家畜)を焼く手段がかなり限られてきます。小さな進歩や職業には家畜を食料に変える能力が相当数ありますが、それを持たない時には農耕か他の方法で食料を調達しなければなりません。早い段階でこれを見極めないと、気がついた時には手遅れになってしまうので注意が必要です。

ということでこのセッションは、手札の関係でやっぱり畑を展開することにしました。また「曲芸師(Akrobat)」を引いたので、地道に追加アクションで畑を作り、さらに「じょうろかけ(Kannengießer)」でレンガを食料に変換することでしのぎました。そして待ってましたの「愛人(Liebhaber)」で家のいらない子を作って何とか3コマを確保するに至りました(愛人はもっと早い段階で出したかったのですが、自給力の不足がそれを許しませんでした…)。

畑は順調に拡大を続け、野菜の栽培も手がけることに成功し、さらに「かまど」を購入することができたおかげで、あれほど序盤に絶望的だった食糧事情がやっと好転しました。しかし材木がまったく調達できない状態は変わらずに続き、おかげで増築がいつまでもできず、子供を増やすスキームに入れません(食糧はたっぷりあるのに!)。後でよく考えたら、ここでレンガの家に改築し、その後で増築すればよかったかもしれません。そうすれば材木争奪戦に巻き込まれることも無かったでしょう。

右の写真は最終ラウンド開始時の状態で、小麦と野菜は大豊作にも関わらず、材木不足で柵が立たず、厩で空白地帯を埋めるのが精一杯でした。家族コマも3個止まり、それに木の家2軒では明らかに得点不足です。

トップは確か37点くらいだったでしょうか。僕は順位的には2位ながら31点に終わりました。プラスボーナスを持ったカードが引けなかったのがちょっと痛かった。マイナス点がひとつも無かったのがせめてもの救いです。

それにしても「アグリコラ」5人プレイは壮絶な戦いでした。狭いマップで行う「蒸気の時代」6人プレイを彷彿させる過酷さ。そしてその困難な状況をうまく抜けきった時の爽快感は忘れられません。ひとり増えるだけでこんなにも大きく違うとは… 「アグリコラ」はもうしばらく楽しめそうです。
http://ejf.cside.ne.jp/review/agricola.html


レポートは以上です。

この時点でまだ夕方でしたし、持ち込んだゲームは他にもあったのですが、頭がすっかり疲労困憊状態で回りそうもなく、翌日の仕事にも影響しそうな体調だったので、早々に退散させていただきました。久しぶりだったり、初対面だったりした方とたくさんご挨拶できたし、アグリコラを連続2ゲームできたし、しかも面白かったしで、これ以上を望んだらバチが当たりそうな、そんな充実した1日でした。

一緒に遊んでいただいた方々には心から感謝いたします。
朝からお疲れさまでした>参加者・関係者ご一同様
またぜひ遊んでやってくださいませ。  

2007年09月17日

第5回高円寺盤遊会 (9/17)

17日(祝)は、高円寺で開催された「高円寺盤遊会」に行ってきました。高円寺盤遊会の詳細は mixi コミュニティをご覧ください。

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この日も午後1時くらいから参加しました。今回はほとんど「Phoenicia (フェニキア) / JKLM Games」を遊びたくて行ったようなもので、これが無事プレイ出来て大変に満足です。あと、久しぶりにお会いした方もちらほら。忙しくて早めに引き上げたのですが、時間があったらもうちょっと会場にいたかったなぁ。


・Phoenicia (フェニキア) / JKLM Games

とにかく遊び倒すぜ。3人。
ルールブックの出来はともかく、ルールはとてもシンプルな「フェニキア」。素晴らしいのは3人でも十分に楽しいということです。それに3人ならほぼ確実に1時間ほどで終わるでしょう。

産物カードは「4」「5」「6」のいずれかで、その数値がそのまま価値を表しています。これはランダムに配布されます。コインは産物カードの「おつり」として使われます。産物カードもコインも、プレイヤーが保有する生産施設タイルの「備蓄(Storage)」によって、手番やラウンドを超えて保有可能な上限が決まっています。

備蓄タイルの機能は、開発カードの「Granary(穀倉)」を落札して入手することで向上します。他の生産施設タイルの機能向上や新たな生産施設タイルの獲得もやはり獲得した開発カードと共にやってきます。開発カードを入手することで不利になるような要素は何もありません。プレイヤーは、自分の財産を自分のより有利になるように、勝利に向けての最短コースをひたすら探すことになります。

得点源は2つ。ひとつは競り落とした開発カードに書かれている場合はそれを。もうひとつは、生産施設タイルからです。生産施設タイル上に労働者を配置することで、生産力と勝利ポイントが得られます。労働者が未訓練であれば、わずかなコストを支払ってまず訓練しておかなければなりません。また、生産施設タイルによっては、勝利ポイントを資産で購入することが出来るものもあります。

前日のプレイレポートにも書きましたが、このゲームのスパンは短く、セット1の開発カードが出尽くしたあたりで、この先に誰が何の開発カードを欲しがっているのかをよく見極めておくべきでしょう。これは別に難しいことではなく、各プレイヤーの持つ開発カードを見れば一目瞭然です。

それを必要とする人に開発カードを購入させないことは難しくても、少しでも高く買わせるようにする牽制は重要な戦術です。このあたりの感覚は、一般的な競りゲームにとても近いものがあります。そしてゲームが進行し、セット3が出現するとゲームの成長曲線は急激に上昇しはじめ、競りの相場も高くなり、いよいよクライマックスへと突入することになります。

このセッションで僕は、開発カードの「Dyer(染師)」→「Dye House(染色工場)」ルートとなり、「ClothMaking(布織)」タイルに熟練工を送り込むことで得点を重ねていました。中盤から労働者不足が顕著になってきたので、3セットの時代になんとか「Refugee Settlement(難民施設)」を競り落として熟練工を獲得したものの、どうもパンチ不足気味。おまけに競りで支出がかさんで資金ショートとなり、未訓練工3人が遊んでいる状態になりました。

それでも何とか誰よりも早く30点に到達したのですが、そこで力尽きました。ゲーム終了時点ではかろうじて32点は超えたものの、終盤にVPタイルで追撃してきたプレイヤーに差されてジ・エンド。今回は中盤にコインの使い方に細かいミスがあって、それが結局最後まで響いた形になりました。

競りに関しては、3人が緊張感のある読み合いをした結果、互いにしのぎ合って難しい局面を乗り切ったと思います。しかしきちんとソロプレイをしていれば何の問題もないはずの開発部分でのしょうもないミスが、勝敗に響いたのが痛すぎです。

あー、でもこれは面白いゲームです。少なくとも自分との相性はかなり高いレベルでシンクロしています。あまり何回も続けて遊ぶタイプのゲームではないような気がしますが、しばらくは楽しめそうです。
http://www.boardgamegeek.com/game/28620


・Gangster / LudoArt

終盤はパズルのよう。4人。
ヴァイスさん持ち込みの「Gangster」。アブストラクトっぽゲームなのに、テーマによくマッチした良いゲームです。

このゲームは、全員の弾丸が終盤まで温存される流れに。まぁ普通はそんな感じです。もう少し早めに使う選択肢も十分にあったかと思うのですが、ゲーマーが集まるとあまり早い段階で弾丸を有効に使わせない形を慎重に作ろうとしますので、タイミングをはかるのがどうしても難しくなります。

難しいといえば、点の取り方が難しいのもこのゲームの特徴です。このゲームも中盤に大きく点を伸ばしたにも関わらず、終盤でタイル不足となって点数が伸びませんでした。最後の2巡くらいのうち回しがパズルのようでホントに難しい。

てことで勝負には負けたのですが、「Gangster」の深みを味わうことにもなったのでした。良作です。
http://www.boardgamegeek.com/game/25749


レポートは以上です。この日も用事があって早めに帰宅しました。時間的にはもう夕方でしたが、重いゲームから軽いゲームまで、会場内ではたくさんの卓が開かれていて大盛況でした。素晴らしい。次に参加する時にはもうちょっと時間を取ってゆったり遊べたらいいなぁ。  

2007年07月30日

第4回高円寺盤遊会 (7/29)

29日(日)は、高円寺で開催された「高円寺盤遊会」に行ってきました。高円寺盤遊会は、今年の4月から不定期にゲーム会を開いていて、自分としては今回が初参加となります。会場は、JR高円寺駅から徒歩数分のところにある、杉並の閑静な住宅街の中にある小さな施設でした。

高円寺盤遊会の詳細は mixi コミュニティをご覧ください。

[高円寺盤遊会] ※要mixiアカウント
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1982220
※主催者である月斎さんは、高円寺盤遊会をサークル活動ではなく「ゲーム会」であるとアナウンスしています。このエントリを読んで高円寺盤遊会に興味を持った方は、その主旨を十分に理解した上で、上記コミュニティで雰囲気をつかんでください。

会場では朝の9時から夜の9時までゲームが行われていたのですが、僕はマイペースに午後1時から参加しました。初参加ということで最初はさすがに緊張しましたが、参加者の半数くらいは顔を知っている人だったので、まずはひと安心。で、マイペースついでに、今回は自分の時間の都合で「Age of Empires III: The Age of Discovery / Tropical Games」だけプレイしてきました。初参加だってのに、こんなことで良かったんでしょうか

会場内では最大で6卓が同時に立っていてなかなか盛況でした。プレイされるゲームは「18xx」シリーズから軽いカードゲームまでさまざまでしたが、どちらかというとやや重ためのゲームを好む方が多いように思いました。

この日は朝から蒸し暑くて、空はどんより薄曇り、風は止まって空気は生暖かく、歩いているだけでも汗が噴き出してくるようなうんざりする陽気。おまけに昼過ぎからは、雷を伴った土砂降りが断続的に続き、1日中不安定な天気でした。


・Age of Empires III: The Age of Discovery / Tropical Games

2回目のプレイ。3人。
さて、前回のセッションは5人プレイで、その時には残念ながらゲームを心底楽しむには至りませんでした。なので、今回は大いに期待してプレイに臨みました。

「Age of Empires III」において、収益の基本となるのが「交易品(Trade Goods)」です。交易品タイルは、少なくとも3枚で1セットとして収益が発生します。また、交易品タイルは、品物そのものではなく、交易ルートの権益を表現しています。したがって、収益を得たとしてもプレイヤーの手元に残り、ゲーム中ずっと利益をもたらし続けます。

交易品タイルは、任意の種類の交易品3枚1セットで$1の収益があります(端数の2枚以下は無収益)。

$1

同種の交易品タイルを3枚1セットにすると、収益は$3となります。

$3
さらに、同種の交易品タイルを4枚1セットにすると、収益は$6となります。
$6
また、「商船(Merchant Ships)」はワイルドカードの交易品とみなされます。たとえば、交易品の魚2枚と商船1隻で同種3枚1セット(=$3)となります。
$3
この商船は、交易品の組み合わせに柔軟性を持たせ、その取得時に可能性を広げることが出来ます。交易品タイルの入手機会は限られていて、しかも出現がランダムで計画が立てづらいため、これは地味に効果があるのです。

またゲーム終了時には、交易品による収益額はそのままVPになりますし、商船に関連する重要建造物(Capital Buildings)である『Privateers(私略船)』や『Navy(海軍)』の効果も大きく、出来るだけ多く入手しておきたいところです。商船を効率的に手に入れるには「船長」「商人」の能力を利用するのはもちろん、さらにターンオーダーを出来るだけ早めにしておくようにしましょう。

「Age of Empires III」は、マネーコントロールが極めて重要で、資金があれば、VPは後からついてくると考えても良いくらいです。交易品による収益は、確実ながらそれほど大きくはなく、さらなる副収入を検討しなければなりません。手っ取り早く収入を得るには「商人」が良く、さらに重要建造物には、毎ターン少額の収益をもたらすものがありますので、これらもチェックしておきましょう。

ただし、このゲームの目的は「VP」であることを忘れてはなりません。資金はもちろん重要ですが、それを確実にVPに変換していくことをうっかり忘れてしまいがちなので注意しましょう。

さてこのセッションで僕は、序盤の資金繰りは「商人」「交易品」「商船」で確保しました。Age IIで「Taxation(課税)」が購入出来たのも大きく、中盤すぎまでは潤沢な資金に恵まれました。一方、新大陸への入植者送り込みは、「Monastery(修道院)」+「Cathedral(大聖堂)」によって、宣教師(Missionary)が入植者を大量に引き連れて上陸するコンボ(?)が決まり、これで点数的にかなり大きなアドバンテージが得られました。

ただ、ゲーム後半になってVP重視の方針を取ったので資金がショートし始めました。他の2人は交易品タイルによって地道に交易ルートの開拓につとめ、その収益で得た重要建造物の効果を使ってインスタントにVPを獲得し、猛追を受けることになりました。しかし前半のリードは大きかったようで、なんとか逃げ切って勝利を収めることが出来ました。

主観的には、5人よりは3人の方が面白いと思いました。交易品ボックスは4つしかない(1ターンで全プレイヤーが入手可能な交易品タイルは4枚のみ)ので、人数が多いと交易品タイルがプレイヤー間でバラけてしまい、あまり多くの収益を望めなくなってしまいます。他の手段も競争が激しくて、出遅れると後から追いかけるのが難しくなりがちでした。

一方、3人プレイですと、多少失敗しても軌道修正は可能ですし、前半は体制を整えて後半に勝負をかけることも十分に望めます。つまり作戦の幅が広くなるのです。前回、ちょっと気になった重要建造物の特殊効果も、3人プレイでは妥当なバランスに思えました。

そして何よりうれしかったのは、このセッションでプレイしたメンバーに「Age of Empires III」は好評だったということです。隠された情報がほとんどなく、それでいて適度な戦略性を併せ持たせた遊びやすい構造になっているのは、やはり大きな長所でありましょう。使い尽くされたメカニクスではありますが、だからこその安定感があります。

ところで、4人プレイではどうなるのか、こいつはとても興味があります。
次はぜひ4人プレイを熱望です。
http://www.boardgamegeek.com/game/22545


レポートは以上です。「Age of Empires III」を始めたころに外では激しい雷雨となりまして、雷鳴が轟く中でプレイが進みました。ゲームの後半にはその雨もすっかり上がって、日が差し込むくらいまで天候が回復していました(結局、この数時間後にはまた雷雨となるのですけれども…)。

初参加だった高円寺盤遊会ですが、長時間ゲームから気楽に幅広いタイプのゲームでも楽しむことの出来る、とても許容範囲の広そうなゲーム会でした。会場は駅から近い(←ゲームサプライヤーにはとても重要)し、気楽な雰囲気がとても気に入りました。今後も出来るだけ参加していきたいと考えております。

そういうや高円寺にはあの「すごろくや」もありますね。帰りにちょっと寄れば良かったなー。