moon Gamer - ボードゲームブログ

テーブルゲーム(ボードゲームやカードゲームなど、電気を使わないタイプのゲーム)と、その周辺の話題を中心にした記事や写真を広く公開している個人ブログです。

カテゴリ: イベントレポート

moon Gamer

8日(日)は、浅草にて開催された「ゲームマーケット2007」に行ってきました。会場のそばにある浅草寺では花まつりのイベントがあったようで、浅草の街はけっこうな人手でにぎわっていました。

[ゲームマーケット2007]

http://gamemarket.jp/

moon Gamer

若干の紆余曲折があって、今年は一般参加者として入場することになりました。前日には睡眠導入剤のチカラを借りて8時間睡眠をしっかり確保。早起きして9時前には到着したのは予定通りだったのですが、すでに会場前には長蛇の列が…moon Gamer

一昨年に一般参加した時には、9時15分くらいに来ても前から20番目くらいだったので、今回もそのくらいの感覚でいたのですけれども、聞いた話では昨年から急に開場前に並ぶ参加者が増加したとのこと。昨年、僕はサークルブースの中にいたので、この傾向に全く気がついていませんでした。大不覚。ということで、写真のように僕は「70」の整理券を受け取ることになりました。

moon Gamer moon Gamer

そして10時開場。お目当てのブースをそそくさと早歩きで巡ります。相変わらず人気の高いサークルのブースには列が出来ていましたが、僕はひとまずそういうところを避け、事前のチェックで何となく気になったところから優先して回ることにしました。その後で(ダメもとで)人気サークルをあちこち回ってみたのですけれども、意外と残っているゲームがありまして、おかげでだいたい目的のゲームは手に入れることが出来たと思います。

moon Gamer

で、サークルの方が一区切りついたので、最後の〆としてゲームストアバネストさんのブースへと向かいました。ここにも当然のごとく長~い行列が出来ていましたが、ほとんどのタイトルは在庫がたっぷりあるはずなのであまり心配せずにいたのですけれども…

ここでな~んと、お目当てだった「バトルロア」と「コロッセウム」が、自分の5~6人くらい先で早々と売り切れてしまったという…/(^o^)\ナンテコッタイ まぁそれでも「1861」とか「グアマティラカフェ」とか、バネストさんだけで、だいたいよんまんえんくらい買いまくりました。写真は購入したゲームの山(もう数点あります)。

moon Gamer

以下、主にサークル系のブースで購入したゲームのいくつかをご紹介しましょう。まずは「チームきりたんぽ(仮)」さんで購入した「仔ぶた急便」「ドンペリ」「LIVING DEAD Till Dawn」の3点です。

チームきりたんぽさんは、昨年に大きな評判を呼んだ小箱作品3点を再販し、さらに新作も投入してきたという気合いの入りっぷり。そしてその新作「仔ぶた急便」は、このサークルのお家芸ともいえる味のある手作りコンポーネントが素晴らしい逸品。早くプレイしたいです。

moon Gamer

コンポーネントといえば、「骨折ゲームズ」さんもボリュームたっぷりで高品質な作品が出品されていました。その名も「大量絶滅」

このゲームはプレイタイムもルールも長い重厚な作品です。三葉虫の進化と生存競争をテーマにしたという点でも珍しく、こちらもプレイするのが今から楽しみです。

moon Gamer

この3点は「Hammer Works」さんで購入したものです。特に「City Plan 2.0」は、初版を買い逃したので個人的には大変にうれしい再版でした。

他の2点は OKAZUさんデザインの作品。まだ詳しく見ていませんが、いずれもルール書式がかわいいイラスト付きで読みやすかったのが印象的でした。

moon Gamer

これは今回の目玉作品のひとつと言ってもいいでしょう。「東京電機大学アミューズメント研究会」さんで販売されていた「電力会社(新版)」のオリジナル日本マップです。ちなみに裏は北海道マップになっています。

実は制作過程から、制作関係者の田中風太郎さんからちょっとずつ情報をいただいたりしていました。改めて完成品を見てみると、ボードの品質が極上で、制作者たちの強いこだわりが感じられます。あらゆる意味で素晴らしい創作物だと思います。

moon Gamer

そしてゲームマーケットといえば「カワサキファクトリー」です。新作「ルールの達人」は、カワサキさんらしい悩ましさと笑いに満ちあふれた軽妙な快作。

テストバージョンのプレイレポートはこちらのエントリーからどうぞ。

moon Gamer

これは「教育ゲーム開発集団 GARDEN」で委託販売されていた「ふぃぶふぁぶ」。内容はあの「ファブ・フィブ」そのものです。

「ファブ・フィブ」のパブリッシャーである Kidult Game が活動を停止してしまったため、有志がそれをリメイクしてしまったという作品。カードはオリジナルイラストで、絵師はあのぬまっちさん

moon Gamer

「B2FGames LLC」のブースでは「エレメンツ」と「くいずです」の2点を購入しました。

このうち「エレメンツ」はSGCの面々とさっそく遊びました。さっぱりしたひねりが効いてるライトな佳作。僕は面白かったです。ゲームの内容が文面からちょっと把握しずらいので、ルールの文面は良く読みましょう(実際にやってみれば簡単なゲームなんですけれども)。

moon Gamer

僕はフリーバザールってあんまり利用しないのですが、今年は「Früchtchen」というカードゲームを買いました。このゲーム、カードゲームなのに大量のダイスが同梱されているというあたりが個人的なツボに入りまして。moon Gamer

BGG の評価は当然のごとく低調ですが、そんなことはどうでもいいのでぜひやらなければ。

moon Gamer

秀逸なアートワークが目を引く「Attick to Cellar」は、「もみあゲームズ&シャッツキステ」さんらの共同製作によるゲームです。

「シャッツキステ」とは秋葉原にある実在のメイド喫茶。このお店とのコラボ作品という実にユニークな取り合わせが話題を呼んだようで、朝一番からブースの前には行列が出来ていました。ゲームの方は、幽霊が取り憑いたお屋敷にメイドさんたちで乗り込むという感じです。ただ、ルールの方はけっこう歯ごたえのある内容となっていました。

moon Gamer

写真の3点はすべて別サークルです。左は「Josee Design」さんの「テレパス会議」。昨年「百科審議官」で一大旋風を巻き起こした千石一郎氏によるコミュニケーションゲームです。

右上は「ボードゲームのおもちゃ箱」から「ハーメルンのたて笛」です。デザインはさとーさん。お得意の変則トリックテイクで、puppiさんの手によるアートワークはデザイン賞をあげたいくらい。

右下は「ろーる屋」さんで購入した「SOS団の待合」。もちろんテーマはハルヒ。ラミー系のライトなノリ。

moon Gamer

これはスタッフコーナーの端っこで販売されていた大型の布製バッグです。イラストは田中としひさ氏によるマスコットキャラ(あのキャラに名前はあるのでしょうか?)。1人1点のみの少数販売ということもあり、まぁせっかくなので買っときました。

こんな感じで、欲望のおもむくままに買ったゲームは以下の通り。

数えてみたら全部で約40点。でもこれが全部キャスター付の大型スーツケースに入りました。おかげでものすごい重さになりましたけど。というころで今年もやっぱり、階段が異常に多い浅草駅(都営浅草線)でえらく苦労しました。自分で言うのもアレですが、よく持ち帰れたものだなぁ…

moon Gamer

順番が前後しましたが、会場では最後に恒例のオークションを見学しました。近くにいた顔見知りの方々と、あれやこれやと一緒にツッコミをいれつつ、オークションそのものには参加しないでただ眺めていました。興味のあるタイトルが無かったわけではないので、来年あたりは思い切って手を挙げてみようかしら。

これにて予定はすべて終わり。会場内では、たくさんの方々とご挨拶やらおしゃべりが出来て楽しかったです。今年は会場でゲームをあまり遊べませんでしたけれども、ゲームマーケット全体の熱気に包まれて、とても幸せな1日を過ごすことが出来ました。

参加したみなさま、どうもお疲れさまでした。
また来年もお会いしましょう。moon Gamer

    このエントリーをはてなブックマークに追加

moon Gamer

19日(日)は、まず昼前に「テーブルゲームフェスティバル(TGF)」へ行きました。もう少し早い時間に行きたかったのですが、このところ体調が万全ではないので、無理をせず睡眠時間の確保を優先しました(それでも会場に入った時には背中が悲鳴を上げている状態でしたが…)。

会場内ではたくさんの顔見知りの方々と挨拶を交わすことが出来ました。mixi 日記に腰痛のことを書いた関係で、主にマイミクさんの方々に「腰大丈夫ですか?」とかお気遣いいただきまして、もうありがたいやら恥ずかしいやら…。ありがとうございました。

TGFは、それほど広いスペースを使わない、わりとこぢんまりとしたイベントなのですが、その分だけ人と人との交流が密で、ゲームマーケットよりのんびりした雰囲気がありますね。遅れて行ったにも関わらず、事前にチェックしていたゲームは(同人ゲームも含めて)だいたい買えました。雨模様だったので単に参加者が少なかっただけかもしれませんけど。

買い物を済ませた後に適当にゲームを遊んでいこうかとも思ったのですが、お目当ての「シチリアの殖民(カワサキファクトリー)/仮題」が、ちょうど始まったあたりというタイミングの悪さ。これを待っていても良かったのですが、体調のこともありまして、早々に会場を引き上げることにしました。ご祝儀(?)代わりに「R-ECO」の新版をひとつだけ購入し、カワサキさんにご挨拶だけでも出来たので良しとしましょう。

moon Gamer

会場には30分足らずだけしかいなかったのですが、買ったゲームはこんな感じで(ゲームではないものも混じっていますけど)。具体的なタイトルは、後日「購入メモ」のエントリーにて書きます。


地元の千歳烏山に戻り、ゲーム倉庫で少し休んだ後、SGCの例会が開かれている会場へ向かいました。会場ではすでに3卓のゲームが行われていて、おかげでここでも少し休めました。以下、SGC例会でプレイしたゲームのレポートです。

Canal Mania (カナルマニア) / Ragnar Brothers moon Gamermoon Gamer

そしてまたいつもの「カナルマニア」。4人。

moon Gamer

いつの間にやらヘビーローテーションとなっている「カナルマニア」。大傑作とまでは言いませんが、適度な歯ごたえとボリュームのある内容を持つ良作です。

moon Gamer

今回も写真のように、議会にある契約カード上にある都市をカラーキューブで示すことにしました。やり方はいろいろありますが、契約の対象となっている都市を見つけやすくするこのような工夫は必須でしょう。ちなみに写真の大きなカラーポーンは、TGFで販売されていたもので、「カナルマニアに使えそうだなぁ」という理由で購入しました。moon Gamer 便利でちょっとかわいいし。

セッションの方は、僕がこれまでプレイした中で、もっとも面白い展開となりました。議会に出る契約書が適度にマップのあちこちにばらけたために、4都市以上を接続する運河がなかなか現れず、そのために点数が小刻みに分配されるような形となり、中盤まで数点の間に4人のプレイヤーがひしめき合う大接戦となったのです。

そうこうするうちに緑プレイヤーが「Oxford」~「Birmingham」に4都市運河を完成させました。そうすると今度は、商品キューブの出現と運送に細かい駆け引きが繰り広げられるようになりました。ようするに、緑プレイヤーの長距離運河による得点機会を出来るだけ減らすようなプレイングが行われ始めたということです。このセッションは、僕以外は全員が初プレイの人たちばかりだったのですが、勘どころが冴えているメンツが揃ったようで、実に締まった良いゲームになりました。

で、このようなもみ合いがVP40点あたりまで続いたのですが、上記の4都市接続が5都市接続になったあたりで、再び緑プレイヤーが頭ひとつ飛び出る形になりました。これはまずいと他の3人がそれを止めようと必死になっているさなか、なんと、白プレイヤーが北部の都市を独占する形で大運河網を完成させることに成功し、終盤に来て一気に得点を伸ばし始めるようになったのです。

ということで、もう誰が勝っているのかよくわからない混沌とした状況のまま最終ラウンドと最終スコアリングを終え、勝敗の行方は、達成契約書ボーナスにかかってきました。

まず終盤に伸びた白プレイヤーですが、4契約で契約達成数順位で最下位となり、ボーナス1点のみで脱落。そして緑プレイヤーと、これまで地道に点数を伸ばしてきた黄プレイヤーとの一騎打ちとなったのですが、なーんと達成契約書数がどちらも7枚! この場合、契約書の「価値」数の合計が多い方が順位が上となります。そしてこれがわずかに上回った緑プレイヤーが見事にボーナス10点を獲得。結局これが決め手になり、トータルわずか2点差という僅差にて緑プレイヤーが勝利を収めました。いやー、素晴らしい。面白いセッションでした。

プレイタイムは2時間半くらいだったでしょうか。これくらいならSGCでは無問題です。あまりに充実した面白い内容だったので、あっという間に時間が過ぎ去った感じです。個人的にも、これだけ遊んでもまだ飽きていないので、ぜひまたどこかでプレイしたいと思っております。moon Gamer
http://www.boardgamegeek.com/game/19995


Consumer / Western Publishing Company moon Gamer

11人いる!

moon Gamer

ということで、最低プレイ人数が11人(最大34人)という「Consumer」をプレイしました。発売年が1969年とレガシーなゲームで、持ち込みは当然 Atog さんです。事前に Atog さんの mixi 日記で告知されていたのですが、どんなゲームなのやら、期待半分・心配半分(何しろレガシーなので)な気持ちで臨みました。

moon Gamer

で、インストを受けてわかったのですが、これは学校教材として使うようなタイプの集団ゲームのようでした。ゲームそのものを楽しむというよりも、ゲームによって世の中のしくみを理解しやすくするためのツールです。

ゲームは全8ターンです。プレイヤーは大きく「消費者」「金融機関(3社)」「進行役(セールスマンとコーディネイター)」に分かれます。「消費者」は毎ターン120ドルを生活費として受け取ります。消費者は、予め用意された11の商品を自分のお金を支払って購入することが出来ます。商品には「価格」と「満足度」が設定されており、購入した商品の満足度を勝利得点として受け取ります。つまり消費者プレイヤーの目的は、より多くの満足度を得ることにあります。

商品の満足度は、商品ごとに異なっています。基本的には高価格であるほど高い満足度になっていますが、中にはターンが進むにつれて獲得する満足度が低下していくものもあります。例えば「ベッド」は、最初の2ターンは「120」の満足度ですが、最後の2ターン購入した場合は「45」まで下がります。こういう商品は出来るだけ早い段階で購入した方がいいのです。

逆に後のターンの方が満足度が満足度が高くなる商品もあります。例えば「洗濯機」の場合、最初の2ターンで購入すると「145」の満足度を得られますが、最後の2ターンまで待って購入すると「190」となります。このように満足度が変わったとしても、購入価格は変わりません。

最初のターンで満足度の高い商品を購入した方が当然有利ですが、それは生活費だけでは賄えきれません。また、消費者プレイヤーには、毎ターンごとに「チャンスカード」が1枚ずつ配布されるのですが、これがほとんどロクでもない効果ばかりです。したがって、ただでさえ苦しい金回りがカードによってさらに苦しくなるようになっています。

そこで利用するのが「金融機関」です。金融機関には3社あって、「銀行」「デパートクレジット」「消費者金融(通称:サラ金)」がそれです。それぞれ、1人ずつ担当プレイヤーが存在します。金融機関プレイヤーの目的は、より多くのお金を儲けることです。つまり、金融機関には金融機関間での競争があるのです。

それぞれの金融機関は利子が異なります。もちろん銀行が一番安く、サラ金が最も高いです。ただし、当初に所有している資金の総額は、銀行が最も少なく、サラ金が最も多くなっています。各金融機関は、手持ちの資金までしか貸し付けられませんので、消費者プレイヤーが借りたいところからいつでも自由に借りられるわけではないのです。

moon Gamer

借りたお金の返済契約が妙に凝っていて、写真のようにきちんと「契約書」を作ります。返済計画を事前に金融機関が消費者に説明した上で、互いに納得したら契約書に相互サインをし、それでようやく融資が受けられます。

融資が実現すると、その案件毎に金融機関プレイヤーにはポイントが入ります(このポイントが金融機関間の勝利判定に使われます)。支払いがコゲついたりするとマイナスになりますので、事前に審査(!)とか交渉が行われることもあります。

返済が滞ったとか、あるいは不法な取り立てをしたなどのトラブルが発生した場合は「訴訟」が行われます。これを進行役であるコーディネイターが裁判官となり、当事者の言い分を聞いたり、証拠(契約書など)を吟味した上で裁定を下します。

このように、生活費と借金の現実的なシステムをゲームの中に取り入れ、それを実際にプレイすることで、社会のさまざまなしくみを体験的に学習することが出来るようになっています(この場合の『社会』とは60年代のアメリカのことです)。

簡単にいうとこのゲームの目的はそれだけで、それ以外のものを求めてはいけないのでしょう。このような歴史的なゲームを体験することが出来たことに、まずは深く感謝したいと思います。どうもありがとうございました。moon Gamer
http://www.boardgamegeek.com/game/18430


レポートは以上です。

朝から動いていたのでくたくたでしたが、とりあえずアフターには参加。でも内容はあんまり覚えておらず。後半は目を開けて寝ていたような状態でした。失礼しました。

今回もお疲れさまでした>参加者各位
次回は忘年会ですね。よろしくお願いいたします。moon Gamer

    このエントリーをはてなブックマークに追加

moon Gamer

26日(日)は、浅草にて開催された「ゲームマーケット2006」に行ってまいりました。

[ゲームマーケット2006]
http://park8.wakwak.com/~kmura/GM/

今回はSGCのブースにて中古ゲームとカラー木製キューブを置いてもらえることになったので、サークル関係者として開場前に場内に入ってセッティングをすることになっていました。

入場予定時間は午前9時30分。前日は念のため早寝をして午前6時前に起床で余裕… のはずがどうも興奮して全然眠れず、なんと午前2時前に目が覚めてしまう始末。結局この後もよく眠れず、睡眠時間は2時間ほどで出かけることになってしまいました。おかげで遅刻せずには済みましたけれども。

慌ただしく準備をしていると、いつの間にやら10時になりまして、ゲームマーケット2006の開始が宣言されました。あっという間にお客さんが会場内に埋め尽くされます。2枚並んだ下の左写真は10時15分ごろの場内の様子。フリースペースがガラ空きで、ブースの回りに人がわらわらと集まっているのがおわかりいただけるかと思います。

moon Gamer moon Gamer

一般に同人ゲームは制作数がそれほど多くないため、人気のあるゲームはすぐに売り切れてしまいます。この日も開始1時間後くらい(もっと早く?)には、話題の高かったゲームはほぼ売り尽くされてしまっていたようです。中には開始時にもう予約分で完売なんてゲームもあったそうです(伝聞)。

余談:ところでサークルブースがかなり狭かったなぁ… まぁ、会場全体の容量的にしょうがないんでしょうけど。中古ゲームを売るだけならフリーバザールでやった方がはるかに広く場所を取れるので効率がいいような気がしました(それはカタログに宣伝が載っからないというデメリットを補って余りあります)。

まずは、ゲームストア・バネストさんのブースに行ったら長蛇の列でして… 相変わらずこのお店は品揃えが素晴らしくて大人気です。列の後ろに5分ほど並んでいましたが、まだまだ時間がかかりそうなので諦めて他から回ることにしました。

moon Gamer

気を取り直してまずはボードゲームのおもちゃ箱のブースで「ルネッサンスの胎動」「フェアリークロック」「Sky Ocean Story」「朝まで大統領選挙」「百科審議官」を購入。「エルスミーアの魔女」セカンドエディションも注文したつもりがどうも伝わっていなかったようで、後で確認したら購入出来ていませんでした。残念。

moon Gamer

続いてカワサキファクトリーでは予約分の「カルタゴの貿易商たち」と「ロボトリー」を購入。「カルタゴ~」はこのブログでも何度となく登場していますが、昨年のゲームマーケットで無料配布されていたゲームで、1年かけてじっくりていねいに練り上げられ、満を持しての正式発売です。

一方「ロボトリー」は手軽で悩ましげな2人用思考ゲーム。昨年のテーブルゲームフェスティバルでも試作版が公開されていましたが、こちらもまたその後に多くのテストプレイを重ねて、以前公開されたバージョンよりもさらにシェイプアップされているようです。

moon Gamer

Hammer Works では、話題の「ほんのきもちです」を確保。のし袋の厚みで中身を予想する愉快なパーティゲームです。これも昨年のテーブルゲームフェスティバルでデモプレイされていたのを見て、その強烈なインパクトにどうしても手に入れたかったゲームです。もう1点は「マーケットトレンド」の完成版ですね。こちらも以前に試作版を遊ばせてもらって好印象だったので購入しました。

後は会場内を適当にぐるぐる回りながら各ブースやフリーバザールを物色していました。会場内では顔見知りのたくさんの方々と挨拶を交わしたり情報交換したりで、歩き回るだけでも楽しいという幸せぶり。そういや biscoさんが大阪から来るということだったので探していたのですが、どうやら到着が遅れているとの情報が入りました。確かに日記にもそんなことが書いてありますね。moon Gamer

そんなこんなでやっとバネストさんの待ち行列が、並んでもいいかな、くらいの長さになっていたので列に入りまして、「乗車券・メルクリン」「モール・オブ・ホラー」「ビッグマニトゥ」など3万円強の大量買い。ところがうっかり手持ちが足りなくて支払いを少し待ってもらったのが申し訳ない限り。忙しいところすいません。

で、その荷物を持って歩いていたら biscoさんが大阪から到着したという報告を puppiさんから受けまして、めでたくご本人とお会いすることが出来ました。アンガールズ? いやいや、ブログのイメージ通りの好青年でしたよ。思わず握手を求めてしまったほどに。でも、たくさんの新作ゲームを袋に入れて持ち歩いているタイミングで初対面とは、何という運命のイタズラでしょうか。moon Gamer

moon Gamer

ここで一時SGCのブースに戻ったのですが、Bone5さん作の「ヘックスマシーン」が完売していました。すごい。僕の売り出しているカラー木製キューブもぼちぼち売れているとの報告もありました。お買い上げいただきましてまことにありがとうございました。

moon Gamer

そのあとは、写真のように「ポラリティ」を弄びながら puppiさんを交えて適当な会話をしていたような気がします。すいません、かなり寝不足だったこともあって何を話していたのかよく覚えていませんけれども、失礼があったのなら平にお詫びいたします>biscoさん

途中、SAWADAさんかゆかゆさん・PHYさんなどが入れかわり立ち替わりテーブルに来ては biscoさんが妙に恐縮しまくっていたのが面白かったのだけは覚えているですけれども。moon Gamer

moon Gamer

だらだらと話だけしていてもしょうがないので、puppiさんと「Volcano」をプレイしました。これは Icehouse (アイスハウス) を使ったゲームのひとつで、見た目が派手なこともあり、以前からずっと気になっていました。念願の初プレイを遊んだ結果は「面白い!」。

これはアブストラクトゲームとしてもトップレベルの作品だと思います。アイスハウスのコマの種類と数を多く用意しなければプレイ出来ない(専用セットはあるのかな?)のが玉にキズですが、無理して買いそろえてでもプレイする価値のある良作でした。moon Gamer

moon Gamer

続いて、せっかくだからということで biscoさんも交えて3人でプレイしたのが「Gods (ゴッド) / Spiele aus Timbuktu」です。これはもともとシャハトがフリーゲームとして公開していた作品を商品化したものです。ちなみに僕は初プレイ。プレイヤーは神様となり、自分の信者を効率よく増やしていくゲームです。

いろいろな要素が組み合わさっていてインストに時間のかかるゲームですが、実際にプレイしてみるとかなり軽いです。しかし効率よくプレイするには悩ましいといういかにもシャハトっぽい作り。あれこれ悩みながらプレイしてみたら、あっさり puppiさんが勝利条件を達成してしまいました。うーむ。思ったよりも「鋭い」ゲームみたいですね。moon Gamer

moon Gamer

この後はSGCのメンバーと「テケリ・リ」を軽くプレイ。僕以外は初プレイだったようです。3ゲームほど遊びましたが、かなり好評でした。トリックテイキングでありながら、手軽でテーマにマッチしたゲーム内容は見事のひと言に尽きますね。これからも長く遊ばれていくことになるのではないでしょうか。moon Gamer

moon Gamer

さて、ここでやっとゲームマーケット名物のオークションが始まりました。相変わらず熱いノリで見ているだけでも楽しいイベントです。全部で44点が出ていましたが、ヤフオクの相場から大きく外れた落札価格が付いた品は無かったように思います。それはちょっと高いかな、という程度で。いや、あんまり相場に詳しくないので本当のところどうだかわからないですけれども。

オークションが終わったあたりで、ちょっと早めに引き上げさせていただきました。 今回のゲームマーケットで購入したゲームなどを並べるとこんな感じ。

moon Gamer

今回はキャスター付の大型スーツケースを持ち込んだのですが、これは大正解だったようで、これだけの荷物が全てひとつに収まりました。とはいうものの、地下鉄で移動したので重いカバンを抱えながら階段を移動するが大変でしたけど… というか都営浅草駅は無駄な階段が多すぎです。

ともあれ、参加したみなさま、どうもお疲れさまでした。
また来年もお会いしましょう。moon Gamer

    このエントリーをはてなブックマークに追加

moon Gamer

20日(日)の午前中は、テーブルゲームフェスティバル2005に行ってきました。テーブルゲームを扱っているメーカーやショップを始めとして、創作ゲームグループなども一緒になって出展しているイベントです。

僕は朝10時開場の時点で場内に入りまして、さっそく見つけたいくつかのゲームをそそくさと購入しました(何を買ったかは後日購入メモにて)。

その後に場内をゆっくり見回ったのですが、新作ゲームの体験テーブルがどこもわりと盛況で、たくさんの歓声が場内に響き渡っていました。

moon Gamer

時間がなかったので遊ぶ時間があまり取れなかったのですが、カワサキファクトリーの新作「ロボッツ(仮)」をカワサキさんとプレイする機会が得られましたので簡単にご紹介など。「ロボッツ(仮)」は2人用のアブストラクトゲームで、場のロボットを最終的に自分の陣地へ引き寄せていた方が勝ちというゲームです。

ロボットは場に配置されたエネルギーキューブを消費することによって移動可能となりますが、ロボットそのものは中立で、条件さえ揃えばどちらのプレイヤーでも移動させることが出来ます。ロボットには3種類あって、それぞれエネルギー消費ルールが異なります。

とてもシンプルなルールですが、細かいところに工夫がの跡があって実に繊細な調整が行われているのが見て取れました。思考ゲームとして高いレベルの作品です。次回ゲームマーケットで発売予定だそうですので、気になる人は要チェックです(あんまりにも気に入ったので、僕はその場で予約を入れましたmoon Gamer

moon Gamer

もうひとつ、実際にプレイしなかったのですが、見ていて面白かったのがHammer Worksの新作「ほんのきもちです」。何と、のし袋をプレイヤー間でやりとりして多くのお金を獲得するゲームです。

まず開始時に、初期資金として配布されたお札を自由に分配し、それを3つののし袋に入れます。お札は千点から一万点まであります。お札をのし袋に入れたらそれを場に置きます。つまり、ゲーム開始時にはプレイヤー数×3つののし袋が場に置かれていることになります。もちろん自分以外ののし袋にいくら入っているかはわかりません。

手番プレイヤー(親)は、のし袋をひとつ選択します。この時、のし袋の厚さを指で確かめたり透かしてみることは自由に行えます。選んだのし袋は隣のプレイヤーに「ほんのきもちです」と言って渡します。

受け取ったプレイヤーは、やはり指などで確かめた後に、それを自分のものにするか、あるいはさらに隣のプレイヤーに「ほんのきもちです」と言って渡すか、どちらかを行わなければなりません(ゲーム中も受け取れるのし袋は3つまで)。最終的にのし袋が親まで戻ってきてしまったら、親はそれを受け取らなければなりません。

これまた面白そうなパーティゲームで、プレイ中はずっと笑いが絶えませんでした。これも遠からず頒布されるようになるはずですから、興味のある方はぜひチェックしておきましょう。

その他、これまでさんざんお世話になっているゲームストア・バネストの中野さんとも、やっと直接ご挨拶を交わすことが出来たのがうれしかったです。お忙しいところお時間を割いていただきましてありがとうございました。風邪気味で調子が悪そうでしたが、体調の回復を心からお祈り申し上げます。

ということで、まだまだ楽しみたかったのですけれども、午後からのゲーム会のために午前中で早々に引き上げました。購入した新作ゲームを遊ぶのが今からとても楽しみです。

    このエントリーをはてなブックマークに追加

30日(日)は、川崎は武蔵小杉で開催された「第2回素人ボードゲーマーNo.1決定戦」の見学に行ってきました。未発表のオリジナルゲームをその場でいきなりプレイし、総合的な得点を競うというユニークな競技会です。決定戦について詳細は、以下のサイトをご覧ください。

[ 第2回素人ボードゲーマーNo.1決定戦 ]
http://members2.jcom.home.ne.jp/numberone_two/

この競技会にはもうひとつの側面があって、それはアマチュアゲームデザイナーの作品発表の場であるということです。前回は如月狩賭さん(当時はりんちゅさん)おひとりだけで競技対象となるゲームのデザインを全て担当していましたが、今回は制作側が5人に増えて、それに伴ってプレイするゲームの数も増加することとなりました。

今回僕は参加メンバーとしてではなく、ただの見学者としてだけおじゃましました。ですが、事前に連絡をしていたからか、わざわざネームプレートを主催者に用意していただきました。本当にありがたいことです。会場では、これまでウェブ上でしか知らなかったたくさんの方々とご挨拶が出来ました。

僕が会場に行ったのは午後1時前くらいでしたでしょうか。すでに決定戦は3ゲーム目に突入していました。タイムスケジュールや席順は黒板に書かれており、スコアはノートパソコンできっちり管理されておりました。

moon Gamer moon Gamer

競技中にもかかわらず、僕はあちこちの卓で写真撮影ばかりしていました。出来るだけ邪魔にならないように見学していたつもりなのですが、気になった方もいたかもしれません。大変に失礼しました。

以下、僕が見学したゲームのみを簡単にレポートします。


プロコンスル / ファラオさん作
moon Gamer

途中から観戦していたので詳しいルールは不明。しかし写真のように豪華なコンポーネントは目を引きました。2時間超もかかる重厚なゲームで、いかにもファラオさんの好みに合った戦略的なゲームのようです。

moon Gamer moon Gamer
フェアリー・クロック / 鷹村ナクトさん作
moon Gamer

昼食休憩後に行われたゲームがこれ。ダイスを使ったシンプルかつ悩ましげな収集型ゲーム。ボード上から宝石を集めることが基本ですが、他のプレイヤーと強制的な交換も発生するので、そのあたりが考えどころですね。30分ほどで収束する小品。

moon Gamer moon Gamer
ポリス評議会 / カワサキファクトリー作
moon Gamer

創作ゲーム界の雄・カワサキさん入魂の新作。未開の地に植民団を派遣して開拓する開発ゲームです。法案が提示されることによって選挙が行われ、投票者は自分が選択した政策に基づいて自分の行動が決定されます。自分の政策が支持されたり、あるいは開拓によって永住地を作るなどすればポイントを得られます。

カワサキさんらしいジレンマ感がたっぷり詰まったポテンシャルの高い作品です。いくつものアイデアがコンパクトに折り重ねられ、それらがスマートにデザインされているように思いました。個人的にも、このゲームだけはただ見ているだけでは物足りなく感じたくらい、かなり面白そうなゲームでした。

ご本人とちょっと話しましたが、これからも調整を続けていくとのこと。今後の展開が楽しみですね。期待&応援しています>カワサキさん

moon Gamer moon Gamer
落水邸物語 / タクヤさん作
moon Gamer

これは決定戦の様子ではありません。「ポリス評議会」が長引いている卓があったので、その待ち時間にこのゲームをプレイする機会をいただいてしまいました。いや、ほんとにすいません。ちなみに「落水邸物語」は午前中にすでに終わっているゲームです。

変則トリックテイキング… なんですが、プレイするカードを処理するトリックとは逆順にプロット(場に表向きに出す)するという驚愕のメカニクス。最初に出すカードは、最後に行われるトリックでプレイされるカードです。2回目に出すカードは、最後から2番目のトリックで出すカードで… と続けていき、最後に出すカードは最初のトリックでプレイするカードになります。そしてマストフォロー・ノートランプのルールにしたがってトリックの処理を最初から最後まで順番に&機械的に行っていきます。

他にもうちょっと細かいルールはありますが、いずれにせよこれはとても面白い動きをするカードゲームです。1ゲームだけではよくわからなかったので、いずれじっくり研究したいですね。カードのイラストも素晴らしい。

moon Gamer moon Gamer
イカP / タクヤさん作
moon Gamer

イカサマポーカー(笑)。まともなカードの他にイカサマ用のカードを各自が持っています(カードの種類が限定されているので大きな役が出やすくなっています)。カードの交換を行った後、各プレイヤーは自分のカード(イカサマ用カード含)のうちから5枚を選んで一斉にオープンします。

この時、自分のカードと同じカードを使っているプレイヤーがいたら「イカサマ!」と指さして指摘することが出来ます。この「イカサマ」宣言は早いもの勝ちです。そして指摘が合っていればそのプレイヤーはこの賭けに参加出来なくなります。ということで、時には写真のような激しいアクションになるわけですねmoon Gamer

moon Gamer moon Gamer
ダイス☆スターII / 如月狩賭さん作
moon Gamer

ダイスを使ったバースト系ゲーム。ゲームはシンプルなのですが、これを卓単位の対戦形式として一種の全体ゲームとして構成したのはさすが。このゲームでは、ナクトさんのご厚意によって僕もゲスト参加させていただきました。結果はちょっとしょぼかったけど(;゚-゚)


大酋長 / 鷹村ナクトさん作
moon Gamer

そして最後のゲームに突入。シド・サクソン「Haggle」のアレンジ。全員が10個の「リング」を指にはめて、さらに何枚かの「ルールカード」を持っています。ルールカードには、自分のリングの状態によって何点が入るかなどのルールが書かれています。

プレイヤーは誰とでも交渉を行うことが可能で、互いに同意すればリングやカードの交換を1対1で行うことが出来ます(ただし同一人物のと連続交換は不可)。自分のリングの状態でより高いポイントを得るルールカードを獲得したり、逆に所有しているルールカードに合わせてリングの状態を変更するために交渉しまくることになります(リングの交換ルールには詳細がありますが略)。

カードに書かれたテキストはメモすることが許されていますので、その情報収集も重要な要素になっています。誰とでも自由に交渉が可能なので、20人全員が写真のように会場を歩き回って交渉相手を探していました。制限時間は20分。体力と根気が必要なゲームです。

moon Gamer moon Gamer

レポートは以上です。
最後に優勝した sha さん(カタン協会)と2位のリョータロさん(藤沢BGC)に賞品授与セレモニーがあって、「第2回素人ボードゲーマーNo.1決定戦」は静かに幕を閉じたのでした。

moon Gamer moon Gamer

制作されたゲームの内容・コンポーネント共に素晴らしかったですし、競技会の進行もスムーズでした。制作者の方々の努力と根性には頭が下がります。ほんとお疲れさまでした。

    このエントリーをはてなブックマークに追加

27日(日)は、浅草にて開催された「ゲームマーケット2005」に行ってまいりました。

moon Gamer

スギ花粉飛散シーズンど真ん中で体調は万全とはほど遠い状態でしたが、今回はどうしても買っておきたいゲームが複数ありましたし、とにかくマスクと抗アレルギー剤で対策しつつ出かけることにしました。

朝は6:30に起床し、8時過ぎには京王線に乗っていました。一緒に会場へ行ったのは play:game の puppi さんです。2人して眠い目をこすりながら浅草に着いたのが9時少し前。浅草駅ではサークル参加のさとーさんと偶然に合流して会場の中へ。

開催場所の「東京都立産業貿易センター台東館」は、カードゲームフェスタやバンダイのTCG大会の会場としてよく使われる場所で、実は仕事で何度も来たことがあったりします。そういやバンダイさんもこの近くにあったような気が。

僕が行列に並び始めたのが9時10分ごろで、もらった整理券の番号は「28」でした。開始時間までうだうだと列に並んで、予定通り10時に入場となりました。

入場後は特に混乱もなく、欲しかったゲームはわりとすんなり買えました。真っ先に向かったのは「エルスミーアの魔女」「朝まで総選挙」を販売していた「ボードゲームのおもちゃ箱」ブースです。一般参加者では、僕がこのブースで最初のお客さんだったそうです。

次は Late Toccobushi Game club「Square on Sale」の確保です。Hippodice Autorenwettbewerb 2005 にて見事1位となった受賞作で、そのためかブースの周りは黒山の人だかりとなっていました。手に入るか心配でしたけれども、どうやら十分に数が用意されていたようで、こちらも「Go/Stop」と共にゲット完了。

この時点で早くも本日のノルマが達成されてしまい、しばしフリープレイスペースにてゲームを遊びながら休憩。人気のあるゲームや生産個数の少ないゲームは10時台には売り切れていたので、やはり早めに並んだのは正解だったようですね。その後、会場内をうろつきながら、気になるゲームをいくつか購入しました。

moon Gamer

そういやバネストさんも出店していたなぁ、とブースへ行ってみたら、荷物の到着がだいぶ遅れて到着したようで、スタッフの方がテーブルの上に慌ただしく品物を出している最中でした。いや、大変ですね。

ここではお目当てのひとつ「ポルノスター・プロジェクト」をゲット。これ、かなり人気があったらしく、後で行ったら売り切れていましたmoon Gamer

ということで、バネストさんでもかなりの散財をしちゃいまして、そのために手持ちの現金が少なくなったこともあって、後の時間はほとんどフリースペースに居座っていました。

フリープレイスペースでは、袋小路の娯楽堂さんが「ピーキーズ・ジェンガ」を出して遊んでおりまして、おいおいこんなところまで来て何やってんだかと苦笑して見ていたのですけれども、何と、これが意外と人気があったようです。

何しろ元があのジェンガですから、ゲームマーケットに来ているくらいの人なら誰でも知っていますし、何よりでかいので目立ちます。親子連れが仲良くブロックを取り合って楽しんでいるシーンも見ました。場の雰囲気にぴったりハマったアイテムだったようですね。

さて、フリースペースで僕はというと、カワサキファクトリーで無料配布されていた「カルタゴの貿易商」のルールをざざっと読んで、こいつは面白そうだという感触を得まして、さっそくそこらへんにいた袋小路の人たちと遊んでみました。3人で終わりまでプレイ。

moon Gamer

コンポーネントもルールも無料配布とは思えないほどしっかり作られていまして、例えばキューブは当然のように木製です。いやー、これは気合い入っています。

ゲームの内容についてはまた後日に詳細を書くとして、このままでも値段つけて売っても問題のないレベルの作品だったと思います。気になる点がないわけでもなかったので、遊んだ後はカワサキさんに感想をお伝えしまして、今度はちゃんと4人で遊んでからレビューをまとめますね、というようなことをお話しました。

moon Gamer

ところで当日僕はこんな名札を付けて会場内をうろうろしていました。

面識の無くても、何人かの方がこの名札に気付いてくれたようです。ありがたや。もちろん、各種サークルのメンバーさんやゲーム仲間の方々とたくさんお会いすることも出来て、楽しい1日となりました。

以下は会場内の様子など。

moon Gamer moon Gamer moon Gamer

午後になって、ゲームマーケット名物の公開オークションが始まりました。これは見物しているだけでも面白いですね。

しばらく眺めていましたが、このあたりで抗アレルギー剤の効き目がだんだんと無くなってきまして、後ろ髪ひかれる思いで会場から引き上げることにしました。無理して体壊してもしかたありませんし。引き上げた時刻は午後2時30分ごろだったでしょうか。

帰宅してからゲームマーケットで購入したり入手したものを並べてみました。

moon Gamer

さすがにこれだけの量になると相当に重かったです。帰りの荷物をどうするかは来年の課題ですね。

    このエントリーをはてなブックマークに追加

このページのトップヘ