moon Gamer - ボードゲームブログ

テーブルゲーム(ボードゲームやカードゲーム等々)と、その周辺の話題を中心にした個人ブログです。

◆ お知らせ ◆ (2024/12/28)
今後はnoteで執筆することにしました。
moon Gamer|note
https://note.com/moongamer
※これまで同様に、記事の投稿は不定期で頻度も低めです。

ライブドアブログが続く限り、このブログは現状のまま維持します。
このブログに新しい記事を追加する予定はありません。

これまでありがとうございました。
新しい環境で、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

PoV640

20日は、地元は千歳烏山のゲーム倉庫にて、ふうかさん、かろくさん、荒屋敷零壱さんをお招きしてゲーム会を開きました。実は2月にもここで同じメンバーのゲーム会が予定されていたのですが、僕が何年かぶりに風邪で発熱するというアクシデントがあって中止となっていました。

この日は4つのゲームがプレイされました。最初に遊んだ2つのゲームについて書く文章が少し多めになりそうなので、エントリーを分割して書こうかと思います(セッションレポートの続きは後日に公開します)。

最初のゲームは「The Patrons of Venice (ヴェニスのパトロン/ベニスのパトロン)」です。

moon Gamer

「The Patrons of Venice」は、2004年にカナダの Toccata Games からリリースされたボードゲームです。Toccata Games のウェブサイトを見ればわかるように、手作りで自費制作された作品のようです。このゲームは現在でも販売されているように見えますが、BGG では Toccata Games からの連絡がなかなか来ない等のトラブルが報告されていました。購入したいと思う人は、いきなり Paypal で支払いをする前に、まずは問い合わせをした方がいいかと思います。

本作の進行をざっくり説明すると、まず各プレイヤーは手番ごとに5つのアクションからひとつだけアクションを選択します。そのアクションを手番プレイヤーがまず行い、続いて時計回りにひとりずつ全員が順番に、手番プレイヤーが選択したアクションを行います。これは、「The Patrons of Venice」よりも2年ほど前に発売され、世界のボードゲームシーンを席巻した「Puerto Rico(プエルトリコ)」をリスペクトしたシステムであることは言うまでもありません。

ただし、「The Patrons of Venice」が「プエルトリコ」を踏襲したのはそこまです。その他は、本作のテーマからごく自然に類推可能なルールの集積で、いわゆる「拡大再生産」システムのゲームをプレイしたことがあれば、(プエルトリコ風のアクション選択システムを含めて)「The Patrons of Venice」の全容を把握することは容易でしょう。

また、ルールを超越した特殊効果は存在せず、手札は場に公開されているカードから補充され続けるので、隠匿情報と言えば山札の中身と、セットアップでプレイヤーに配布される1枚の手札のみです。この見通しが良い構造も「The Patrons of Venice」の特徴で、そのため初見でも遊びやすいタイプのゲームであると言えます(見通しが良すぎて終盤は詰め将棋的にやや重くなりますけれど)。

現在のボードゲームで用いられているさまざまなフレームワークを体験した目で見ると、「The Patrons of Venice」のシステム構築は、凡庸とも思えるアイデアを実直に組み立てた実装となっていると気づくでしょう。これは発売が2004年とやや古いことを配慮しても淡泊に感じられ、イノベーショナルな魅力は感じられません。反面、枯れたシステムの長所である安定した遊びやすさが備わっています。実際、この日は初プレイの人たちが3人いましたが、最後まで白熱した接戦となりました。

僕は序盤から中盤までは一歩リードした状態だったものの、終盤のパズル展開になったあたりで悪手ひとつ。久しぶりのボードゲームでゲーム感が鈍っていたのかそれとも実力か。ともかくもこれが僕にとっては大打撃となり、そこで逆転したかろくさんが最後まで押し切っての勝利となりました。

このセッションが面白かったこともあり、棚の奥に寝かせておくにもったいないゲームであることを改めて認識しました。こうしてたまに引っ張り出して、誰かと楽しい時間を過ごすためのアイテムとして活用したいと思います。

moon Gamer moon Gamer

長いボードゲームの歴史の中で、後世に語り継がれるであろう一大センセーションを巻き起こした「プエルトリコ」。しかしながらそのフレームワークのフォロワーはさほど多く現れませんでした。しかも、それら数少ないフォロワーたちは、ごく一部を除いてほとんどが市場から短い期間で消え去っています。「The Patrons of Venice」も例外ではなく、表舞台に出ることもなく同じ運命をたどったタイトルのひとつとなりました。

(続く)
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お知らせ

これまで何年も利用してお世話になってきた BoardGameGeek へ、まずはささやかながら寄付を送りました。そのついでに、これまで特に何もしてこなかった My Geek の Image Gallery へ、自分がこれまで撮影したセッション中の光景や、プレビュー用に撮影した写真画像等々を登録し、公開してみました。

moonblogger Image Gallery
https://boardgamegeek.com/images/boardgame/all?userid=328232

BGG で公開した写真画像はすべて CC ライセンス「表示(BY)」です。クレジット表記が義務なだけですので、利用者にとっては自由度の高いライセンスです。(2022年4月10日更新)BGGで公開した写真をCC0ライセンスに変更しました。したがってクレジット表記は必要なくなりました。(更新終わり)
営利目的の二次利用であっても、元画像を改変するのも構いません。もちろん永久に無料。事前、事後を問わず、利用するにあたって僕へ報告する義務もありません。世界中のどなたでも、どんなことにでも、もし写真を気に入っていただけたのであれば、どうぞ好きに使ってください。CC ライセンスの簡単な説明と図解は以下をご覧ください。

クリエイティブ・コモンズ・ライセンスとは ※日本語です
http://creativecommons.jp/licenses/

ライセンスについて

以前、このブログの更新を停止した時に、ブログ内の写真と文章を CC ライセンスにて公開しました。しかしライセンス対象となる「作品」が、具体的にどれを指すのかが曖昧でした。

そこで今回、僕が指定した場所に置かれている写真が CC ライセンスであると宣言し、それらに世界共通のシンボルを掲げることによって明確化しました。

なお、このブログ内の画像・文書等は、現時点で、すべて CC ライセンスではありません。このブログで利用している素材の中には、僕ではない方が権利を保有しているものが多くあります。どうぞご注意ください。

BoardGameGeekの画像について

僕が BGG に登録している写真は、今のところ 200 枚ほどです。まだ手元に写真ファイルがうんざりするほど残っていますので、それらは休日などを利用し、長い期間をかけ、少しずつ追加登録していきます。当面の目標は 1000 枚。さて?

また、My Geek だけではなく、Game Entry にも、My Geek から特に良い写真をピックアップして登録しています。Game Entry への登録は現時点でわずか 5 枚ですが、公開 3 日間くらいで Thumbs Received が 20 以上にもなっていて、驚きとともに感激しております。どうもありがとう!

余談。アップロードした写真は、撮影したままではなく、すべて Photoshop などを使って細かく修正をかけています。撮影当時にも Photoshop で修正作業を行っていましたが、それらはすべて採用せず、最初から修正作業をやり直しました。せっかく CC ライセンスで公開したのですから、多くの人ができるだけ使いやすくなるように工夫してみたのですが、果たしてどうでしょうか?

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sf

「bqsfgameの日記」で面白そうな企画があったので便乗。

B級SFゲーム検定 前編
http://d.hatena.ne.jp/bqsfgame/20120131
B級SFゲーム検定 後編
http://d.hatena.ne.jp/bqsfgame/20120201

合っているかどうかはともかく、自分の回答をまず Twitter に投稿(mixiにも自動転送)して、それを詳細にまとめたのが以下です。

  1. Freedom in the Galaxy(銀河革命) /Avalon Hill
    http://boardgamegeek.com/boardgame/1717/freedom-in-the-galaxy
  2. Imperium(インペリウム) /GDW
    http://boardgamegeek.com/boardgame/3661/imperium
  3. Illuminati(イルミナティ) /Steve Jackson Games
    http://boardgamegeek.com/boardgame/859/illuminati
  4. Cosmic Encounter(コズミック・エンカウンター) /Eon
    http://boardgamegeek.com/boardgame/15/cosmic-encounter
  5. Starship Troopers(宇宙の戦士) /AH
    http://boardgamegeek.com/boardgame/670/starship-troopers
  6. Belter: Mining the Asteroids, 2076 (ベルター) ?? /GDW
    http://boardgamegeek.com/boardgame/4316/belter-mining-the-asteroids-2076

    After the Holocaust /SPI
    http://www.boardgamegeek.com/boardgame/5475/after-the-holocaust
    2012-01-08 12:40 設問が変わったので回答も変えてみました。
  7. Damocles Mission /SPI
    http://boardgamegeek.com/boardgame/3532/damocles-mission
  8. Invasion of the Air-eaters /Metagaming
    http://boardgamegeek.com/boardgame/3162/invasion-of-the-air-eaters
  9. Cybernaut /One Small Step
    http://boardgamegeek.com/boardgame/11326/cybernaut
  10. Chrononauts /Looney Labs
    http://boardgamegeek.com/boardgame/815/chrononauts
  11. Full Metal Planete /Ludodelire
    http://boardgamegeek.com/boardgame/20/full-metal-planete
  12. Red Christmas /Thunderhaven Game Co.
    http://boardgamegeek.com/boardgame/8854/red-christmas
  13. 2038 /Prism Games|TimJim Games
    http://boardgamegeek.com/boardgame/816/2038
  14. Tom Tube(トム・チューブ) /Kronberger Spiele
    http://boardgamegeek.com/boardgame/6508/tom-tube
  15. Lunar Lockout /?
    http://www.puzzles.com/products/lunarlockout/LunarLockoutStart.htm

第6問だけが絞り込めないので自信なし。「バランス厳しい」「経済ゲーム」「ヘクスマップ」「戦闘ルール」「ウォーゲームメーカー」、それに「SFゲーム」って、具体的な情報が何もないのでw Belter でなければ Godsfire かも?

第11問は Full Metal Planete だと思うのだけれど、このゲームの最大の特徴であるメタル製コマについての記述がないので、そうすると別ゲームかもしれません。

第14問は最初 Neuroshima Hex を思い浮かべたのですけれども、菱形タイルならトムチューブだよね。流行らなかったかどうかはいしださんの見解なので設問としては微妙かもww

2012-01-08 12:40 その後、設問文に細かい修正が入り、上記はいずれも何らかの形で変更されております。なんかすいませんw

ともあれ、とても楽しい時間を過ごせました。ありがとうございます>いしださん

以下、雑感。

ユーロゲーム方面では、テーマとシステムの乖離について議論されることが多くあります。しかし、ことSFゲームに限っていえば、それはとてもあり得ないことです。それはここで僕が改めて書くまでもなく、上記のタイトルを眺めるだけでそれはとてもよくわかります。

これらのゲームは、残念ながら入手が難しいものが多く、また入手したとしても実際にプレイするまでには多くの障壁が立ちはだかるでしょう(翻訳・ゲームバランス・エラッタ・そして対戦相手)。ですが、それを超えた先にあるのは、人が産み出した芳醇な想像力と多彩な感受性に満ちあふれた世界であり、あなたの心に創造的な刺激を与えてくれるに違いありません。

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Newyear
Casa Grande
Helvetia

3日は、千歳烏山はゲーム倉庫で新年ゲーム会を行いました。参加者はふうかさん、karokuさん、荒屋敷零壱さんと僕の4人。

例年のこととはいえ、この時期のゲーム倉庫は寒いです。極寒。13:00 の開始時点で、室内なのに温度計は10.5℃ しか上がらず。その30分前からエアコンとハロゲンヒーターを最強にしてフル回転させていたにも関わらず、です。温度が 20℃ を越えるまでに数時間かかりました。


Casa Grande (カーサグランデ) / Ravensburger

新年一発目はラベンスバーガーの新作から。昨年末に到着したメビウス便のひとつ。

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自分の手番では1D6振ってコマを進め、対応する列に自分の建物を置きます(ここまで義務)。その後で条件が合致したらフロアタイルを建物の上に配置することも可能(権利)。フロアタイルを配置したらお金(=勝利ポイント)を獲得します。より高い建物にフロアタイルを置くことができるとより多くのお金が手に入れられるようになっています。そして最終的に所持金の多い人が勝ち。細かいことを除けばだいたいこんな感じ。

昔なつかしのファーストフーズフランチャイズとかタワードリーム(SFC)あたりが何となく想起される内容と外見で、少しゲームになれた人なら、その場でルールを読んだだけですぐ始められるくらいの軽さ。サイコロ振ってコマを進めるとか何となく正月っぽかったですし、立体モノですからやればそれなりに盛り上がるんじゃないかと軽い気持ちでエントリーしたわけですが、これが内容的にも意外と面白かった。

まずサイコロの目は、各自が保有するポイントを使うことである程度は操作が可能になっているため、若干の不運なら自分の意思で補正することが出来ます。お金は銀行からもらうだけで減ることはありません。他人との絡みは建物とフロアタイルの置かれる場所のみ。インタラクションが薄いようで、フロアタイルの配置ルールがそこはかとなく効いて、場所の取り合いが発生したりします。とはいえそれもそんなに激しいものにはなり得ず、「あー、そこ取られちゃったかーw」みたいなノリで気楽に楽しめます。

ゲーマーズ要素がきれいにそぎ落とされて、さっぱりとしたラベンスバーガーらしい堅実な仕上がりのファミリーゲームでした。そして結果は勝利。幸先の良い良いスタートです。
http://www.boardgamegeek.com/boardgame/103877/casa-grande


Helvetia (ヘルベチア) / Kosmos

中級クラスの村作りゲーム。

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「グレンモア」で颯爽とデビューした注目のデザイナー Matthias Cramer の新作(※Cramerは昨年6月で41歳とのこと)。プレイヤーごとに自分の村を作り、村人が働いて資材や商品を生産させます。また村人には男女があって、他の村で結婚し、その家で子どもが生まれます。そうすることによって働き手が増え、さらに村は豊かになっていくのです。

この手のゲームでたいてい障壁となるのが、ルールの複雑さ、コンポーネントの多さ、言語依存の高さ、そしてプレイ時間の長さ。Cramer はそのいずれもを取り去り、なおかつゲーマーズゲームとして一定にレベルにまとめあげる優れた手腕を振るわせています。一時期流行したワーカープレースメントやデッキ構築などの要素も無く、奇をてらわずに手堅くまとめあげられたゲームです。

反面、見通しが良すぎて、なるようにしかならないバリエーションの少なさを懸念しました。同じゲームを何回遊べるかというコストパフォーマンスを重視する人は、「ヘルベチア」の箱の大きさ(ゲーム保管の障壁要因)を合わせて考えると、もう少しこのゲームの評価が世に出てから購入を検討した方がいいと思います。

こういうゲームの初プレイでは僕がダメダメなのはいつものことで、確か最下位かそのあたり。コツはわかりましたけど、馴れるまで何回かやらんとダメかも。karoku さんの圧勝。
http://www.boardgamegeek.com/boardgame/103092/helvetia


Discworld: Ankh-Morpork (ディスクワールド:アンク・モルポーク) / Treefrog Games

ワレスの原作付きゲーム。原作知らないけど。

moon Gamer

ゲーム開始時に秘密の勝利条件が各プレイヤーに示されます。これは自分しかわかりません。手番になったらカードを1枚出して、その効果等(複数の場合もある)をルールにしたがって実施して終わり。たいていの場合、手番の開始時に勝利条件が達成されていればそのプレイヤーの勝ちになります(そうでない場合もありますが)。

ボードはいくつかのエリアに分割されています。エリアに配置される要素は主に2つあって、ひとつは「手下」、もうひとつは「建物」です。手下はカードの効果によって配置され、数に上限はありません。建物も同様ですがお金を支払う必要があり、また各エリアにひとつずつしか建設できません。建物を建設すると、各エリアごと個別に設定された特殊効果を獲得します(カードがある)。

ある手下が、他のプレイヤーの手下の存在するエリアに配置されると、そのエリアには「混乱」マーカーが配置されます。混乱したエリアでは暗殺が起こる可能性があり、また建物が建設できなくなります。いずれかの手下がそのエリアから除去されるか、あるいはカードの効果のよって混乱は収まります。

プレイヤーが手番で使用するカードは原則として1枚だけです。効果によって複数のカードが使用される可能性もあります。前述の効果以外には、お金を獲得したり、イベントカードを起動したり、あるいはカード自身に記述された効果を実施したりします。相手の手番に割り込んで使用する効果もあります。

ゲーム開始時にプレイヤーへ提示される勝利条件には、一定数のエリアを支配(他のプレイヤーより多く自分のコマを置く)したり、手下を広範囲に置いたり、指定された金額のお金を貯めたり、あるいはゲーム終了時まで誰も勝利条件を達成させないようにしたりとさまざまです。

複雑系ワレスを望むのであれば、まったく系統が違うので拍子抜けするかもしれません。BoardGameGeek のコメントもそんな書き込みばかりです。逆に言えば、ちょっとイベントがきつめのわやくちゃな展開を楽しむつもりであればこれほど楽しいゲームもないでしょう。あなたと同じ波長を持つ、このゲームを面白いと思う人がそばにいたのであれば、こんなに幸せなことはないと思いますよ。

このセッションではうっかり自分の勝利条件をばらしてしまったために、それを最後まで阻止される展開に。結局、誰も勝利条件を達成できず、得点計算によってkarokuさんの勝ち。
http://www.boardgamegeek.com/boardgame/91312/discworld-ankh-morpork


Old Men of the Forest (森の老人たち) / Treefrog Games

〆はうーたん(俺命名邦題)。

moon Gamer

仕組みとしてはトリックテイキング。メイフォローなのでプレイするカードはフリーダム(説明になってないw)。ルールは以下のブログに詳しく紹介されています。素晴らしいエントリーですね。

Seesaa お金ないんでルール読んで妄想遊戯
レス新作『Old Men of the Forest』
http://okanenainde.seesaa.net/article/230022267.html


この日は2ゲーム遊びました。1ゲーム目で巡り合わせが良かったらしくて大量得点が入り、2ゲーム目でも失点無しでそれなりに得点したおかげでトップ。
http://www.boardgamegeek.com/boardgame/110160/old-men-of-the-forest


レポートもどきは以上です。

お正月から楽しい1日を過ごせました。これでもう少し暖かかったらいうことないのですけれど(夏は涼しくていいのですけどね、ここ)。最後は30分くらいうだうだとおしゃべりをして終了。お疲れさまでした。また来月も同じメンツでゲーム会を行う予定です。

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2011-12-30

2004年〜2008年の当ブログ過去記事を公開しました。ただ、まだ修正作業が続いています。

ブログ内記事へのリンク切れについて

特に大きく目立つ不具合は、各個別記事の URL が以前と変わってしまっているため、記事内で別の記事を参照しているリンクのほぼすべてが切れていることでしょうか。

このようなリンクは多数あり、修正作業はこの先もしばらくかかるかと思います。また、外部サイトへのリンクが切れている場合は、セキュリティ的な問題が発生しない限りは今後も修正しないでこのまま残すと思います。

顔文字のアイコン差し替えについて

パソ通・携帯系の顔文字についてはだいたい同じ意味の顔アイコンに差し替えています。文章から伝わる微妙なニュアンスが公開当時と少しばかり違って感じられるかもしれません(すべての顔文字をアイコンに差し替えたわけではないです)。また、コメントに現れる顔文字はそのままにしています。コメントについては公開時の雰囲気を残すことを優先したので、顔文字に限らず、原則として何もいじっていません(さすがにスパムは削除しましたけれど)。

コメントの仕様変更について

現行のデザインでは、コメント投稿時に URL やメールアドレスは入力しないようになっており、またそれらの表示も省略しています。したがって過去のコメントに付随していた URL とメールアドレスも表示されません。単に表示させていないだけで記録には残っていますので、将来的にブログのデザインが変わった時にまた表示されるようになるかもしれません。

レイアウトについて

例えば配置した写真の左右どちらかにテキスト回りこませるには、公開当時は普通に align="left" で、回り込み解除を <BR CLEAR="ALL"> とかやってました。タグ名も要素名も大文字でしたし。まあ、これくらいなら今でもブラウザが適当に解釈してくれますが、さすがにインライン要素しか内包できない場所にブロック要素がずらずら記述されてるとか、同じ id がソースに何回も現れるとかいうレベルの間違いは問題がありすぎなので、それらは機械的に修正しています。とはいえ全て文法的に正しくなったかというともちろんそんなわけはなく、気がついたら順次補修するということで。

対応ブラウザについて

すべての過去記事は、今のところ Google Chrome だけで確認しました。このあとは IE9 と Firefox での確認作業を行います。その他の環境への積極的な対応は今のところあんまり考えていないです(ケータイとかスマホとかも)。

記事の内容について

mixi 日記再公開時にも書きましたが、各記事の内容は、日付が記載された当時の状況・情報・感情に基づいたものであって、現在のそれらとは異なっていることもありますのでご注意ください。またいくつかの記事は再掲を見送っています。ライブドアブログ仕様変更に伴うカスタマイズ情報とか、期間限定のお知らせとかそのあたりです。更新停止のお知らせ記事も公開していません。

カテゴリーとタグについて

各記事ごとのカテゴリーとタグは再編成して割り振りなおしています。これがベストかどうかは微妙ですけど、とりあえず当時と変わったことだけお知らせしておきます。

ユーザビリティについて

特定の話題やゲームが書かれた記事だけを絞り込んで連続して読むというような便利機能は今のところは無いです。何らかのナビゲーションを別途作成するということは以前から計画だけはしています。計画だけ終わってますけど。情報の整理整頓はとても苦手なので恐らくこのまま何にもしないような気がします。すいません。

以上です。あいかわらずだらだらとまとまりのない長文ですいません。

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