3日は、新年最初のゲーム会をゲーム倉庫にて開きました。
参加メンバーはSGCから3人で計4人です。
なにせ一発目がこれですから![]()

というか、今回はこれを肴に集合したようなもんです。
お正月なので景気よくフィギュアは3セット全部を投入し、地形ヘクスタイルは1セットだけ使いました。
なお、今回もシナリオは使わずに、マップも適当に組み上げて、4人のバトルロイヤル形式で遊びました。
2ゲーム遊びましたが、1ゲーム目は200ポイント、2ゲーム目は300ポイントのドラフト形式でコマを購入し、部隊を編成するところから始めました。
この、コマの特殊効果や能力値を見ながら部隊を購入する準備作業は、「ヒーロースケープ」のとても楽しいところなんですよね
。
写真は、ゾンビ軍団と謎のエージェントとの戦い。
エージェントは遠距離からの攻撃に抜群の防御力を持っていますし、ゾンビは蘇生能力(破壊された仲間=ゾンビを一定確率で生き返らせる)を持っています。
ちなみにゾンビは、なぜか水の中の方が蘇生しやすくなっています。
ということで、近くの水場は、このようにゾンビの溜まり場と化しました(笑)。ゾンビ温泉?
敵も味方も一緒になっていて、なんだかものすごい光景ですな
ドラゴンの他にある大きなフィギュアがこいつ。サイズの小さな相手を問答無用に踏みつぶして破壊する、という凶悪な特殊能力を持っていたりします。困ったものです
今回は2ゲームもやりましたし、前回で不明瞭だったルールもかなりしっかり適用することが出来ました。慣れてくると、オーダーマーカーによる駆け引きや、より有利な地形(高い地形)を拠点にして攻めたりと、いろいろなテクニックがわかってきて一層深く楽しめるようになるでしょう。
まぁ、最後はダイスの神様に頼ることにはなるのですが、そこはそれ、熱き思いを込めて振り抜きましょう。ダイスゲーム特有のドラマチックな展開に、大いに場が盛り上がると思いますよ
残りの時間は軽いゲームで。

プレビューはこちらをご覧ください。キューブを使ってピラミッドを積み上げるアクションゲームです。
紹介しただけで未プレイだったのですが、みなさんけっこう楽しんでいただけたようです。小型キューブの数が思ったよりも少なく感じましたが、それだけに収束性はよく、短時間で決着がつきます。
もちろん指さばきは重要。事前に練習しておいた方がいいでしょうね。ゲームの方は、うまく得点を積み重ねて勝つことが出来ました。
軽いゲームがいいというリクエストがあってエントリー。

軽くて悩ましくて面白い。いいゲームです。
クマは4色あって、このいずれか1匹を13マス先のゴールにたどり着かせればゲームは終了します。自分の手番では、手札を1枚だけ使ってクマを1マスか2マスだけ進ませることが出来ます。カードには色があって、同じ色のクマを進ませなければなりません(ただし、ジョーカーのカードを使えば、何色のクマでも1マスか2マスを進ませることが出来ます)。
いずれかのクマをゴールさせたプレイヤーには6点のボーナスが入ります。これでレースは終了し、各プレイヤーの未使用手札とクマの現在位置によって得点計算を行います。ゴールに近いほど得点が高くなりますが、手札にその色のカードが残っていなければ得点は得られません。ゴールから遠いとマイナス点になることもあります。
つまり、特定の色のクマを進ませたいのだけれども、進ませるためには手札を使わなければならず、そうすると最後に得点が減ってしまうからどうしよう? という悩ましさが「ハニーベアー」の面白さの根源です。このスマートなアイデアとジレンマは、まさにクニツィアの本領発揮というところでしょうか。
今回は4ディール(4人なので)行いました。最初の2ゲームでひとり沈んでダメダメだー、と思っていたら、3ゲーム目でまさかの早いレース展開にトッププレイヤーが大きなマイナス点を喰らい場は一気に混戦となりました。そして4ゲーム目で、ひとり大量点を獲得して棚ボタ勝利。ごっつぁんでーす。
シャハトの問題作。シャハトの9割は問題作って気もしますが。

昨年末に某所にてプレイ出来なかったこともあり、エントリーしてもらいました。
手番になったら山札からカードを公開します。最初のラウンドはは1枚、次は2枚、その次は3枚公開し、その後もラウンドことに1→2→3枚の順番で公開します。なお、カードは「0」~「9」までの数字が書かれており、色が付いています。
公開されたカードに競りを行います。最も高い値を付けたプレイヤーがコインを支払い、場のカードを受け取り、それは表向きに並べて公開しておきます。
ここまではまぁよくある普通のルールですが、ここからがシャハトなんです。まず落札者が支払ったコインですが、これは落札額と同じ番号のカードを所有するプレイヤーが受け取ります(落札額が2桁になったら1桁目をチェックします)。
もし複数のプレイヤーが該当するカードを持っていれば、コインが均等になるように分配します。ただし、所有枚数が異なる場合は、より多い枚数のカードを持つプレイヤーが独占してコインを受け取ります。端数のコインは場にポットとして置かれ、次以降の分売時に使われます。
また、競りには面白い(?)制限があって、自分の所有するカードと同じ数字は宣言できません(これも2桁になったら1桁目をチェックします)。これはかなりきつい制限で、この調整にゲーム中ずっと悩まされることになります。
で、これを繰り返し、最後に得点計算を行います。同じ色のカードをより多く持っていればたくさんの点数が入ります。また、最も多くコインを所有していれば2点が入ります。
実にシャハトらしい、制限まみれのメカニクスの中から何とか血路を見いだすというしんどいゲームです。明らかに向き不向きがあるとは思いますが、僕はかなり気に入りましたよ。負けたけど。これまで未プレイだったのですが、もうちょっとあちこちで遊んでみたいですね。
レポートは以上です。
新春ゲーム会としては、なかなか充実した内容でしたね。特に「ヒーロースケープ」は、お正月にやるゲームにふさわしい華やかさで、楽しい時間を過ごすことが出来ました。ぜひまたやりましょう。

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