4日(水)は、秋葉原イエローサブマリンにて行われた「水曜日の会」に参加してきました。「水曜日の会」について詳細は、mixi のコミュニティでどうぞ。
[ コミュニティ:テーブルゲーム始めました。]
http://mixi.jp/view_community.pl?id=223467
※mixi 内にジャンプします。mixi に参加されている方のみアクセス可能。
「水曜日の会」は、テーブルゲーム初心者・未経験者歓迎のオープンなゲーム会です。平日ですが、夜の9時までやっており、参加費も無料です(秋葉原YSのプレイスペースは平日の水曜日は無料開放されています)いますので、興味のある方はぜひどうぞ。
今回は夕方の5時前くらいから入り、終わりまで3時間くらい会場にいました。短い時間でしたが、結果的に5ゲームも遊ぶことが出来ました。このエントリーでは、僕の遊んだゲームについて簡単にレポートします。
Yucata' (ユカタン) / Hans im Glück
悩ましげなレースゲーム。4人。
前回プレイのレポートはこちらのエントリーをどうぞ。シンプルで奥の深い思考ゲームです。
「直前のプレイヤーがプレイした同じカードをプレイすることは出来ない」というルールが、このゲームをプレイする上で大きな意識を持たなければならない大きなキモです。というのは、それによって次の手番のプレイヤーに間接的にせよ干渉することが出来ます。最適手を考えることまでしなくても大丈夫ですが、プレイしてはならないカードがどれであるかを考えるのは有意義な姿勢です。それを意識するだけでもゲームはずいぶんと締まった展開になるでしょう。
完全情報ゲームに近い構成になっているので、特に終盤は詰め将棋のようになります。この綱渡りのような緊迫感が僕はとても好きです。パズル的要素の強いゲームが好きな人なら、このゲームはきっと気に入るに違いありません。
今回は2回プレイしまして、1回目はプラスマイナスゼロで、2回目はトップで終了しました。相手のミスプレイに助けられたごっつぁん勝利とはいえ嬉しいです。次は石の配置が異なるシナリオをやってみたいです。![]()
http://www.ps-hiroshima.com/board/yucata.htm
Foppen (フォッペン) / 2F-Spiele
初プレイ。6人。
いきなり余談。「フォッペン」はこのブログで最初にレビューしたゲームだったりします。レビューして以来、ずっと気にはしていたのですけれども、やっと初プレイの機会に恵まれました。
種別としてはビーティングゲームに属するカードゲームです。ゲームはトリックテイクの構造をしていて、ノートランプ・マストフォローですが、ゲームの目的は手札を早く無くすことにあります。誰かが手札を無くした時点でゲームが終了して、その時に手札に残ったカードがマイナス点として計上されます。
初プレイで最初の2ゲームくらいは感覚がいまひとつ掴めなかったのですけれども、その後は何とかマイナス点を低くするように心がけつつ控えめなプレイ。でも序盤の大量失点が響いて最下位に終わりました。残念。でもとても面白いゲームであることははっきりわかりましたので、今度は自分の持っているセットをあちこち持ち込んでみることにしましょう。![]()
http://ejf.cside.ne.jp/review/foppen.html
Magellan (マジェラン) / Hans im Glück
探検家への投資。4人。
カツカツの資金をなんとかやりくりしつつ、最終的に勝利得点をより多く獲得することを目指すゲームです。途中で行われる競りはお金カードを使いますが、これがゲーム中に補充される機会は限定されているので、いつどこに資金を集中投入するかを見極めなければなりません。
しかし競りというのは相手あってのものですから、どちらも譲らないままうっかり入札額が高騰してしまうこともあります。今回のセッションでは、終盤になってこれに巻き込まれてしまいまして、勝利得点をあまり稼げませんでした。もっとも相手も点数的には沈んでしまっていましたが… トップは2位にダブルスコアくらい引き離しての勝利でした。![]()
http://ejf.cside.ne.jp/review/magellan.html
Shit! (シット!) / Adlung-Spiele
シャッフル後にどのゲームをやるかちょっともたついて、何とか決まったのがこれ。5人。
場に出された1枚のカードを見て、手札から1枚のカードを伏せて出します。全員が出したら一斉にオープン。最も「近い」数値のカードを出したプレイヤーが、場のカードと出したカードとの差をポイントとして獲得します。もし、「Shit!」カードを出したらこの判定には加われませんが、山札から1枚カードを受け取ります(そして Shit! カードは手札に戻ります)。
サクサクと進むシンプルなカードゲームです。1プレイごとにポイントの計算をしなければならないので得点記録用のチップがあると便利です。![]()
http://ejf.cside.ne.jp/review/shit.html
Bluff (ブラフ/ライアーズ・ダイス) / Ravensburger
久しぶりのプレイ。4人と6人。
その場では2年ぶりくらいとか言いましたが、よく思い出してみるともっと長くやっていなかったような… とにかく記憶が薄れるくらい昔にやりました。
今回は2回やりましたが、その2回とも最下位に近いボロ負けでした
そういや昔やった時もそんな結果だったような… それでしばらくプレイしていなかったのでしょう。ということで、これでまた10年くらい遊ばなくなるかもしれませんね…![]()
http://ejf.cside.ne.jp/review/bluff.html
レポートは以上です。
いろいろありましたが、ともかくも楽しくゲームを遊ぶことが出来ました。久々にお会いする方もいらっしゃいまして、新年のご挨拶をしたりされたり。平日の夕方から入っても普通にゲームが遊べるというのは実にいい環境だと思います。
今年もまたどうぞよろしくお願いいたします>関係者各位

コメント
コメント一覧 (2)
非常に変わった面白いトリックテイキングですね。
ルール読んだ段階では面白さがよくわからなかったのですが
実際やってみると、予想以上でした。
さすがフリードマン・フリーゼです。
フォッペンは見てるだけで面白そうでした。
おばかチップをもらってトリックに参加できない ってのが秀逸な気がします。カードスートの配分も面白いですね。
他人の手札を想像したりカウントしたり、シンプルですが奥が深い。
moonさん>ぶった!親父にもぶたれたことないのに!
ってボケたかった・・・。いいフリもらったのに・・・。
次は外さないようにいたします。