今年に入って購入したゲームのメモ。

とりあえず10点。今年もこんなペースで増えていきそうな気が…

第一次世界大戦がテーマのウォーゲーム。マップは全欧州をカバー。
http://www.boardgamegeek.com/game/11202

アレキサンダーの配下となり、その後継者を目指すゲーム。
http://www.boardgamegeek.com/game/12248
「ルーンバウンド」第2版の拡張マップ・カード・フィギュアなど。
http://www.thegamegallery.net/games/gameinfo.cgi?id=471

冷戦時代の世界をテーマにした2人用カードドリブン。
http://www.boardgamegeek.com/game/12333
ラスベガスにカジノ・ホテルなど観光娯楽施設を建て、名声を上げるゲーム。
http://www.boardgamegeek.com/game/15364
カリブ海で沈没船の財宝を探索し、お金を稼ぐゲーム。
http://ejf.cside.ne.jp/review/keylargo.html

古代ローマ帝国を舞台にした、シーザー・ポンペウス・クラッサスによる権力闘争。
http://ejf.cside.ne.jp/review/dasendedestriumvirats.html
古代ローマの「七つの丘」を開拓するゲーム。
http://ejf.cside.ne.jp/review/palatinus.html
ゴキブリになって、人間の食べ残りをより多く獲得することを目指すゲーム。
http://ejf.cside.ne.jp/review/beetlez.html
銀が帝国が分裂して群雄割拠している世界で帝国を築き上げるSFゲーム。
http://www.boardgamegeek.com/game/2121
http://www.os.rim.or.jp/~bqsfgame/sub121.htm
コメント
コメント一覧 (3)
このゲームも、その昔、HJが輸入を始めた頃のカタログに載っていて、「どんなゲームなんだろうなぁ」と想像をしてあこがれてたものでした。
後に、システムが同じという「帝国の興亡」(?)(Empire of the Middle Age)(?)を日本語版でHJが出したとき、そちらを購入したのですが、プレイ機会はありませんでした。
ルールブックを読んが限りは地味な手順を繰り返すゲームという印象なのですが、舞台が銀河帝国になっても同じなんでしょうか。
この中ではVegas Showdownがお勧め。
身内の評価も高く、プレイ時間も手ごろな良作です。
友人いわく「無駄を省いたフィレンツェの匠」。確かにaleaっぽい雰囲気があります。
是非1度プレイを。
>MQさん
The Sword and the Starsは多種族がひしめいている銀河計のマップという点にまず心が踊りました。
システムは抽象的で各星系の具体的な描写も何もない点がかえって想像力を刺激して興味深かったですね。
大人のゲームをしているという雰囲気がありました。
ソロプレイで何度も遊びましたが、対人プレイの経験がないのでこれがゲームとして同なのかは何ともいえませんが…
ゲーム自体はEmpires of the Middle Agesのシステムの他に大まかな歴史の流れも受け継いでおり
宇宙版のモンゴル襲来とか宇宙版の黒死病とかが出てくる点などがほほえましかった(?)ですね。
>>MQさん
The Sword and the Stars は未プレイです。帝国の興亡はかなり昔(日本に入ってきてすぐだから20年くらい前?)にやりましたが、当時としては特異なメカニクスだったので印象には残っています。プレイしたらレポートします。
>>Hirotさん
いつも詳細なコメントをありがとうございます。
Vegas Showdown は先日遊びました。堅実な作りのゲームだと思います。