前回の続きで、5月~8月分です。やっぱり連日更新は無理でした。orz
ところで、タイトルの前にあるアイコンの意味は以下の通りです。
| その月で最も印象に残ったゲーム(0~1点) | |
| その月で印象に残ったゲーム(1点~2点) |
記憶を頼りにした感覚的なリストです。こうしてまとめて振り返ってみると、手続きが複雑で手間のかかるゲームが僕は好きなんだなぁ、とか改めて思ってみたりして。
5月
http://moon.livedoor.biz/archives/52218530.html (5/13)
まさに吸血鬼のごとく21世紀に甦ったリメイク作品。
オリジナルの厳しいバランスを見事に修正し、歴史に残る壮大で独自のチェイスゲームとして新生させた。
ルールは多いが、読破する価値はある。
http://moon.livedoor.biz/archives/52218533.html (5/21)
絶版ゲームがまさかのランクイン。
一部の理不尽なまでに強いカードを取り除くだけで、推理と権謀術数が渦巻く高度な心理戦をミックスしたような、独特な感覚を楽しめる株式ゲームとなった。
僕は未入手なので、ぜひ手に入れたい。
6月
http://moon.livedoor.biz/archives/52218544.html (6/17)
冷戦時代をテーマにした2人用カードドリブン。2時間もあれば冷戦の流れを追体験することが出来る優れものなゲーム。
核戦争におびえながら危うい外交路線を突き進まなければならなかった当時の指導者たちの悲哀を感じることが出来るだろう。
近年まれにみるシミュレーションゲームの傑作。
http://moon.livedoor.biz/archives/52218542.html (6/11)
古代メソポタミアの開発ゲーム。18xx風のメカニクスを文明発展系統のゲームにアレンジし、ついには独自の面白さと競技性をも生み出した作品。
少数生産のスプロッタだが、まだ入手可能なゲームだ。
http://moon.livedoor.biz/archives/52218547.html (6/24)
ドイツ年間ゲーム大賞候補作。僕はこのゲームが候補作の中ではイチオシだった。
シンプルさと高いゲーム性を両立させた優れたメカニクスで、子供からフリークたちまで、幅広い層に受け入れられる内容を持つ。
7月
http://moon.livedoor.biz/archives/52218551.html (7/2)
「蒸気の時代」は外せない。
鉄道ゲームの頂点を極めた本作は拡張マップも秀作が多く、その中でも「North Eastern USA」は群を抜いた面白さを誇っている。
特殊ルールもマップの構成もよく練り上げられていて、実に見事な仕上がりだ。
http://moon.livedoor.biz/archives/52218557.html (7/23)
ルールの少なさに驚いた人も多いのでは?
たった2ページ足らずの文章で、これだけグレードの高い経済ゲームが作れるとは驚愕のひとこと。
デザイナーの優れた才能が感じられる作品。
8月
http://moon.livedoor.biz/archives/52218563.html (8/12)
ポジションコントロールが主眼の変速レースゲーム。べらぼうに高い競技性を持つ秀逸な作品。
写真を見てもらうと一目瞭然だが、コマがコースに広く散らばっているのがわかるだろう。前にも後ろにも、そこにいるコマには意味があるのだ。
バリアントによってスコアリングシステムを変えるだけでゲーム性も変わる。長く遊べそうな秀作。
つづく… 次で終わりです。

コメント