9月~12月分です。秋頃からゲームをプレイするペースが落ちていましたが、これは初音ミクと Tumblr に傾倒していたために、趣味にかける時間が削られていたためです。この傾向は今でも続いています。
今後どうなるかはわかりませんけれども、ゲーム会には出来るだけ出かけたいとは考えています。原則として、オープン例会よりも自宅ゲーム会優先です。そんなわけで、今年もよろしくお願いいたします。
9月
http://moon.livedoor.biz/archives/52218677.html (9/17)
競りをメインに据えた開発&開拓ゲームです。
「アウトポスト」「ツァバンドールの王笏」系統の最新形で、短時間で終わるのが特徴。英文ルールに悩まされながらも、その苦労に見合う内容を持った佳作でした。
この月は「フェニキア」ばかりに関わっていたような気が… あと、「蒸気の時代」の2人用拡張マップ「Austria」も、惨敗はしましたが、なかなかに面白かったです。
10月
http://moon.livedoor.biz/archives/52218688.html (10/24)
商品を仕入れ、それを店頭に並べて、出荷することを目指すカードゲーム。
カードゲームなのに2時間級のプレイタイム。そして濃密な駆け引きが飛び交う、まさにゲーマーズゲームの見本のような作品です。これも2007年における大きな収穫のひとつでした。
http://moon.livedoor.biz/archives/52218686.html (10/17)
カメのコマがかわいい2人用ゲーム。
ルールはとても簡単で、ビギナー向けのアブストラクトゲームとしてとてもわかりやすい作りになっています。
この月はあんまりゲームをやりませんでしたが「順風満帆」を発見できたことは何よりでした。
11月
http://moon.livedoor.biz/archives/52218696.html (11/7)
農場をデザインして得点を競うボードゲーム。
大量のカードは言語依存性を高めてしまっていますが、ゲームの方向性と幅を大きく広げることには成功しているので問題なし。ゲーマーズゲームとしてはルールの難易度はほどよい程度ですし、悩ましくもテンポ良く進行するのでプレイしていて楽しい箱庭系ゲームです。
http://moon.livedoor.biz/archives/52218701.html (11/18)
トリックテイクながら、誰でも楽しめるようにデザインされたカードゲーム。
ノリはパーティゲームに近いものがあります。ベテランたちには賛否両論な評価のようですが、僕はあえておすすめですよ。
http://moon.livedoor.biz/archives/52218700.html (11/17)
カードを使った競りで宝箱を取り合うゲームです。
宝箱の扱いにちょっとした工夫があって、それが良い味付けになっている佳作。
http://moon.livedoor.biz/archives/52218695.html (11/3)
小説が原作のカードで前進する変形レースゲーム。
その時点での順位によって使用可能なカードが変わります。手軽で悩ましいゲーム性が○。
http://moon.livedoor.biz/archives/52218696.html (11/7)
イスタリ社の新作。バビロンの空中庭園を作る貴族となり、他の貴族よりも多くの仕事をして競争を行います。
シンプルないくつかのサブシステムを上手に組み合わせた秀逸なデザインが何よりも素晴らしい。
この月もたくさん面白いゲームをプレイしました。他に印象深かったのは以下3点。
Age of Steam (蒸気の時代) / Warfrog
Gangster (ギャングスター) / Amigo Spiele
Origo (オリゴ) / Parker Spiele
12月
http://moon.livedoor.biz/archives/52218707.html (12/20)
ロンデルシリーズ(?)第三弾。商売を行って利益を上げ、教会に寄付し、建物を建て、ハンブルグの街で名声を高めることを目的にしたボードゲームです。
ゆったりとした戦略的なゲームと思いきや、実はとても鋭い速いテンポで収束する戦術的なゲームでした。
http://moon.livedoor.biz/archives/52218706.html (12/15)
アレキサンダー大王亡き後の後継者争い(ディアドコイ戦争)がテーマのヒストリカルシミュレーション。
マルチなカードドリブンとしてはトップクラスの面白さです。今年、続編が発売予定とのことで、そちらも楽しみです。
「Coloretto (コロレット) / Abacus」は久しぶりにプレイしたら面白かった。重めの「Cuba (キューバ) / Eggert-Spiele」や軽めの「Vabanque (ババンク) / Winning Moves」も要注目でした。
以上です。
相変わらず節操なく何でもやっていたようです。
今年もこの調子でいきたいものです。

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